ポンプ-プローブ分光法

ポンプ-プローブ分光法の記事一覧

全10件中 1〜10件目を表示
  • 東工大ら,金属有機構造体の光による構造変化を発見

    東京工業大学,東北大学,⾼エネルギー加速器研究機構は,金属有機構造体(MOF)結晶において,室温下での光励起を行なうと,超高速結晶構造変化を伴う新しい電子状態が発生することを明らかにした(ニュースリリース)。 強固な結合...

    2023.09.19
  • 北大ら,ウッドワード・ホフマン則に従う反応を観測

    北海道大学と東京大学は,リング状分子1,3-シクロヘキサジエン(CHD)が化学反応の基本法則の一つであるウッドワード・ホフマン則に従い開環する過程を,フェムト秒軟X線吸収分光により解明した(ニュースリリース)。 CHD中...

    2023.03.09
  • KEKら,高速サンプリング時間分解軟X線計測法開発

    高エネルギー加速器研究機構(KEK)と東北大学は,放射光X線のMHzオーダーの高繰返し発生特性と先端レーザー装置を組み合わせることで,従来よりも10倍以上高いサンプリング周波数で計測可能な,時間分解共鳴軟X線散乱実験装置...

    2022.10.07
  • 農工大ら,テラヘルツ帯ポンププローブ機構を開発

    東京農工大学と台湾国立交通大学は,分子や電子の回転を含む複雑な動きに合わせテラヘルツ周波数で振動させるポンプレーザーパルスと,その後の振動変化の様子を観察するためのプローブレーザーパルスの制御機構を開発した(ニュースリリ...

    2020.11.24
  • 東北大,光励起した半導体の非熱的過程寿命を観測

    東北大学の研究グループは,レーザーを用いた超高速光学応答分光法を用い,光照射により物質が「非熱的」な状態にある極短時間の寿命を正確に測定することに成功した(ニュースリリース)。 DVDやBlu-ray等に用いられている「...

    2020.06.08
  • 東大ら,軟X線でポンプ・プローブ分光に成功

    東京大学,高エネルギー加速器研究機構,米University of Central Floridaの研究グループは,高強度赤外レーザーから発生させた数百アト秒の時間幅を持つ波長3nmの軟X線パルスを用いて,一酸化窒素分子...

    2019.12.24
  • 東北大ら,共役高分子の非線形光学感受率を7倍に

    東北大学と物質・材料研究機構の研究グループは,共役高分子ポリジアセチレンのナノファイバーと銀ナノ粒子とのハイブリッドナノ薄膜を作製し,ハイブリッドナノ薄膜が高い感受率を示すことの実証に成功した(ニュースリリース)。 現在...

    2019.10.16
  • 東大ら,テラヘルツで微結晶の移動度を予測

    東京大学,産業技術総合研究所,物質・材料研究機構の研究グループは,高移動度有機半導体のプロトタイプのルブレンの微結晶試料にポンプ―プローブ分光法を適用し,単結晶試料で得られる値とほぼ等しい,物質に固有の移動度を評価した(...

    2019.10.01
  • 東工大ら,光触媒中の電子と分子の観察に成功

    大阪大学と東京工業大学の研究グループは,人工光合成に用いられる光触媒分子(Re錯体)が還元剤TEOA溶液中において,光照射後しばらくしてRe錯体へ隣のTEOA分子が近づき,電子を渡す様子を,時間分解THz全反射分光法を用...

    2019.08.29
  • 東工大ら,テラヘルツでモット絶縁体の電場効果を測定

    東京工業大学,産業技術総合研究所(産総研),東京大学,東京理科大学の研究グループは,銅酸化物高温超伝導体の母物質であるモット絶縁体において,テラヘルツパルスを励起に用いたポンプ-プローブ分光法を適用し,電場による光吸収ス...

    2019.06.11

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