バイオミメティクス

バイオミメティクスの記事一覧

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  • 筑波大,昆虫のさやばねに球晶を発見

    筑波大学の研究グループは,昆虫であるカナブン類のさやばね内部に,表面の構造色の反射だけでなく,マルテーゼクロスと呼ばれる十字型の影をもつ球状の構造(球晶)を発見した(ニュースリリース)。 タマムシやオサムシ,コガネムシな...

    2021.10.05
  • ニコン,レーザー微細加工技術でシャープと協業

    ニコンとシャープは,バイオミメティクス(生物模倣)の技術実装に関する共同開発契約を締結した(ニュースリリース)。 この契約により,シャープがさまざまな家電に搭載する「ネイチャーテクノロジー」の知見と,ニコンが持つ超精密な...

    2021.07.27
  • 阪大,モルフォ蝶から新たな採光窓を発案・設計

    大阪大学の研究グループは,ナノ構造を工夫することで「明るく広角で,色が偏らずコンパクト」な採光窓が可能なことを初めて明らかにした(ニュースリリース)。 これまで,明るい窓では光が直進してしまい,光の経路を曲げたり広げたり...

    2021.04.23
  • 東大ら,発光するクモヒトデを発見

    鹿児島大学と東京大学は,奄美群島の加計呂麻島沿岸の砂泥底から発見されたクモヒトデの1種が日本初記録であることを明らかにし,この種は外部刺激に対して肉眼でも確認できる明るさの光を発することも明らかにした(ニュースリリース)...

    2020.10.29
  • 広島大ら,白黒粒子でカラーコーティングを作製

    広島大学,物質・材料研究機構(NIMS),名古屋大学は,白い二酸化ケイ素と黒い酸化鉄の粒子を用いた構造色を,簡便な電着法で頑丈なコーティング膜として作製する技術を開発した(ニューリリース)。 研究グループでは,電気泳動堆...

    2020.08.27
  • 中部大ら,餌から発光酵素を得る魚の仕組みを解明

    中部大学,米モントレー湾水族館研究所,名古屋大学の研究グループは,魚類で初めて,ルシフェラーゼの由来の解明に成功した(ニュースリリース)。 キンメモドキが発光することは50年前の論文以降,誰からも報告されていなかった。研...

    2020.01.10
  • 筑波大,クシクラゲの光を生む分子を解明

    筑波大学と基礎生物学研究所の研究グループは,虹色に輝くクシクラゲの櫛板を形作っている分子を世界で初めて明らかにした(ニュースリリース)。 クシクラゲは,光の加減によって虹色に輝く「櫛板」を持つ。各櫛板は数万本の繊毛が束ね...

    2019.10.15
  • 龍谷大,光でシロアリの翅の表面構造を再現

    龍谷大学は,2種類のジアリールエテン分子を混合した結晶膜に光を当てることで,シロアリの翅(はね)が示す二重濡れ性を再現した結晶表面を開発した(ニュースリリース)。 近年,生物の微細な表面構造や生産システムを模倣することで...

    2019.08.07
  • 産総研ら,紫外線を反射するトンボのワックスを再現

    産業技術総合研究所(産総研),物質計測標準研究部門,浜松医科大学,名古屋工業大学,東京農業大学らは共同で,トンボ由来の紫外線反射物質を同定した(ニュースリリース)。 地球上のさまざまな動物や植物は体表で紫外線を反射し,視...

    2019.01.16
  • 広島大ら,グアニン結晶板の制御に成功

    広島大学と山口大学は,自然界の魚が,太陽光のもとで隠れる際に利用している「グアニン結晶板」を水中に浮遊させたまま,光に対し角度を制御する方法を開発した(ニュースリリース)。 生き物たちが,生体内で光の屈折率を制御して光反...

    2018.11.20

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