量子もつれ

量子もつれの記事一覧

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  • 理研ら,クーパー対を2本の細線に弾道的に分離

    理化学研究所(理研)らの研究グループは,並列に配置された2本の半導体ナノ細線上にジョセフソン接合を形成し,超伝導体中のクーパー対を構成する2つの電子を2本のナノ細線へ,高効率で弾道的に分離することに成功した(ニュースリリ...

    2019.10.09
  • 近大,近藤効果のシミュレーションに成功

    近畿大学は,コンピューターを用いた厳密な数値シミュレーションによって「近藤効果」を再現することに成功した(ニュースリリース)。 「近藤効果」とは,通常は温度低下に伴って一方的に下がる金属の電気抵抗が,ある一定の温度以下で...

    2019.10.04
  • 量研ら,NVセンターの3量子ビット化に成功

    量子科学技術研究開発機構(量研)は,群馬大学,早稲田大学,筑波大学,物質・材料研究機構との共同研究により,窒素・空孔(NV)センターを集積し,世界で初めてNVセンターの電子スピンのみから成る3量子ビット化に成功した(ニュ...

    2019.06.14
  • 東大,最小限の光回路で量子もつれを合成

    東京大学の研究グループは,2017年に発表した「究極の大規模光量子コンピュータ」方式の心臓部となる回路を開発し,計算原理の本質ともいえる量子もつれ合成動作を実現した。(ニュースリリース)。 長い間,光量子コンピュータの実...

    2019.05.20
  • 東北大ら,光の周波数(色)の量子もつれ発生に成功

    東北大学と電気通信大学は,特殊な加工を施した結晶にレーザー光を通すだけで異なる2つの光子がもつ周波数(色)の間に「量子もつれ」を発生させることに成功した(ニュースリリース)。 現在の古典情報処理技術を凌駕する可能性を持つ...

    2019.02.27
  • 理研ら,隣り合わないスピン量子ビット間の量子もつれを生成

    理研ら,隣り合わないスピン量子ビット間の量子もつれを生成

    理化学研究所(理研),独ルール大学ボーフム校の研究グループは,三つの電子スピン量子ビットを擁する半導体量子ドットデバイスにおいて,隣り合わない(非隣接)量子ビット間に「量子もつれ状態」を生成・観測することに成功した(ニュ...

    2018.05.31
  • 東北大ら,ブラックホールの量子もつれが既知より強い可能性を発見

    東北大学と名古屋大学は共同で,ブラックホールから輻射が出る過程を模倣した量子ビット模型を提案し,その性質の理論的研究を通して,ブラックホールがこれまで考えられていた”限界”よりも強い量子的なもつれ...

    2018.05.10
  • 東大,平衡状態における量子もつれの空間分布を完全に決定

    東京大学の研究グループは,量子純粋状態で,かつ,平衡状態になっている時の量子もつれの空間分布を完全に決定した(ニュースリリース)。 この空間分布は熱力学エントロピーのみによって決まる。導き出した関数をコンピュータシミュレ...

    2018.05.01
  • 名大,量子もつれの起源となる原理を新たに解明

    名古屋大学は,量子もつれの起源となる原理を新たに解明した(ニュースリリース)。 量子もつれの存在は二十世紀前半から知られており,アインシュタインは「奇妙な遠隔作用」と表現した。粒子間の影響の強さには上限があるが,その値は...

    2018.04.19
  • 理科大,鉱物中に量子ビットを発見

    東京理科大学の研究グループは,カムチャッカ半島のトルバチク火山で発見された鉱物を人工合成し,実験・理論の両側面から,その内部磁気状態を調べた。この結果,同物質の低温磁気状態が,一次元的に強い量子もつれを持った状態であるこ...

    2018.02.14

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