東大,新規光免疫製剤で再発乳がんを完全消滅
東京大学の研究グループは,抗体ミメティクス治療薬と,光を当てると一重項酸素を従来薬より多く作るAx-SiPcを結合させた効果の高い光免疫製剤「FL2」の開発に成功した(ニュースリリース)。 切除の難しい進行がんの患者の生...
2022.09.20
東京大学の研究グループは,抗体ミメティクス治療薬と,光を当てると一重項酸素を従来薬より多く作るAx-SiPcを結合させた効果の高い光免疫製剤「FL2」の開発に成功した(ニュースリリース)。 切除の難しい進行がんの患者の生...
2022.09.20
名古屋大学の研究グループは,がんの不均一性を克服しうる新技術として,がん局所に抗体薬剤複合体(Antibody drug conjugates:ADC)を集積させ,光でがんを破壊すると同時に抗がん薬を周囲に放出する光応答...
2022.08.23
横浜市立大学と東京慈恵会医科大学は,多剤耐性株を含む細菌,真菌,ウイルス等の様々な微生物病原体を近赤外光で選択的に除去することが可能となる世界初の治療戦略(photoimmuno-antimicrobial strate...
2022.07.05
関西医科大学と米国国立衛生研究所(NIH)は,光免疫療法の新規標的分子として,主要な細胞接着分子の1つであるICAM1が,この治療の非常に有望な標的分子であることを,2つのトリプルネガティブ乳がんの腫瘍モデルにおいて確認...
2022.06.23
楽天メディカルと島津製作所は,蛍光イメージングシステムを用いた,抗体薬物複合体「ASP-1929」による光免疫療法の第Ⅱ相臨床試験において,米国国立衛生研究所の国立がん研究所で1例目の被験者を登録したと発表した(ニュース...
2022.02.16
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)と量子科学技術研究開発機構は,液体金属に生体分子を吸着させた複合体へのガンマ線照射によりコア-シェル型の構造を持つナノ粒子の作製に成功し,このナノ粒子がEPR効果により腫瘍に集積し...
2021.12.21
名古屋大学の研究グループは,免疫チェックポイント分子PD-L1をターゲットとし,癌免疫により効果を高めた近赤外光線免疫療法の応用開発に成功した(ニュースリリース)。 免疫チェックポイント分子であるPD-1のリガンドである...
2021.11.04
北海道大学の研究グループは,光増感分子(Photosensitizer:PS)を搭載したミトコンドリア標的型ナノカプセルの構築に成功し,ヒト由来の癌を担持するマウスを用いた検証実験を行ない,「ミトコンドリアを狙い撃ちする...
2021.08.24
楽天メディカルと島津製作所は,光免疫療法による治療技術基盤「イルミノックスプラットフォーム」に関わる医療機器の共同開発・製品化契約を締結したこと発表した(ニュースリリース)。 同プラットフォームを基に開発された医薬品およ...
2021.06.18
名古屋大学と抗体技術のペルセウスプロテオミクスは,GPR87を分子標的とする抗ヒトGPR87モノクロナール抗体を開発し,その抗体を用いた悪性中皮腫,肺癌に対する近赤外光線免疫療法の応用開発に成功した(ニュースリリース)。...
2021.05.17