マグノン

マグノンの記事一覧

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  • 東北大ら,広帯域テラヘルツ光でダイオード効果観測

    東北大学,静岡大学,大阪大学,神戸大学は,光の一方向透過性を,将来の高速無線通信への利用が進められているテラヘルツ光において観測した(ニュースリリース)。 磁性と誘電性が強く相関した物質群はマルチフェロイックと呼ばれ,磁...

    2025.03.03
  • 京大ら,マグノンの回転方向の制御と検出に成功

    京都大学,産業技術総合研究所,名古屋大学は,二つの磁石の磁極が逆方向に結合した人工反強磁性体において,波として伝わる磁気振動(マグノン)の回転方向を励起マイクロ波の周波数で制御し,その回転方向を電気的に読み取ることに成功...

    2024.11.21
  • 東大ら,強磁性絶縁体にトポロジカル熱ホールを観測

    東京大学,韓国Korea大学,韓国Sungkyunkwan大学は,磁気スキルミオンが発現する強磁性絶縁体GaV4Se8において,磁気スキルミオンによって熱流が曲げられる「トポロジカル熱ホール効果」の観測に成功した(ニュー...

    2022.11.10
  • 東工大ら,光で2次元物質にスピン流整流効果発現

    東工大ら,光で2次元物質にスピン流整流効果発現

    東京工業大学と千葉大学は,原子が平面状に2次元的に並んだ物質(2次元物質)の一種で磁性絶縁体(電気を流さない磁石)であるCrハライド系の物質にギガヘルツ帯からテラヘルツ帯の電磁波を印加することで,スピン流の整流効果が生じ...

    2022.09.02
  • 東北大,排熱にスピン梯子系銅酸化物を配向成膜

    東北大学の研究グループは,次世代の熱マネジメント技術への応用が期待できる磁性原子が梯子(はしご)状に配列したスピン梯子系銅酸化物La5Ca9Cu24O41を配向成膜することに成功した(ニュースリリース)。 スピン梯子系銅...

    2022.08.23
  • 九工大,準結晶における磁気ダイナミクスを解明

    九州工業大学の研究グループは,準結晶における強磁性秩序相における磁気ダイナミクスを理論的に解明した。また,準結晶における非相反磁気励起を発見し,近似結晶における非相反マグノンも発見した(ニュースリリース)。 鉄の磁石が示...

    2022.06.29
  • 京大,電磁波が「止まった波」となる現象を観測

    京都大学の研究グループは,ErFeO3の実験データから理論モデルを構築し,約4ケルビン(マイナス269度)で起こる相転移が,磁気的な波が止まった形で自然と現れる超放射相転移であることを見いだした(ニュースリリース)。 温...

    2022.01.13
  • JAIST,量子センサーで熱磁気流を観測

    北陸先端科学技術大学院大学(JAIST),京都大学,物質・材料研究機構は,熱により励起された磁気の流れ(熱マグノン流)をダイヤモンド中の窒素-空孔複合体中心(NV中心)と呼ばれる極小な量子センサーを用いて計測することに成...

    2022.01.05
  • 東大,マグノンの特殊な状態が現れるモデルを提案

    東大,マグノンの特殊な状態が現れるモデルを提案

    東京大学の研究グループは,量子力学的な波動関数の非自明なトポロジーに由来して,磁性体中の輸送を担う粒子であるマグノンの特殊な状態が表面に現れるようなモデルを提案した(ニュースリリース)。 原子が周期的に並んだ結晶において...

    2021.10.22
  • 東北大,熱伝導を電気で制御する手法を開発

    東北大学は,スピン熱伝導物質であるマグノンと呼ばれる特殊な粒を用いた熱流の新しい制御法を提案し,その実証に成功した(ニュースリリース)。 小型化・集積化が進む電子機器の熱マネジメントは,今後益々困難になることが予想されて...

    2020.09.04

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