スピントロニクス

スピントロニクスの記事一覧

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  • 東北大ら,キラリティ制御可能な半導体材料を作製

    東北大学と東京工業大学は,二次元有機・無機ハイブリッドペロブスカイトにおいて,キラリティの制御が可能な重元素から成る新しい半導体材料を設計し,結晶構造のキラリティを反映した光電流が発生することを発見した(ニュースリリース...

    2021.03.24
  • 東北大,疑似量子ビットの状態更新を100倍超高速化

    東北大学は,スピントロニクス技術を用いた擬似量子ビット(確率ビット:Pビット)素子を,1秒間に1億回(従来比100倍)動作させるための重要技術を開発すると共に,これまで着目されてこなかった動的磁化状態の「エントロピー」を...

    2021.03.19
  • 筑波大,原子層物質の電子スピン状態を解明

    筑波大学は,遷移金属ダイカルコゲナイドの電子スピン状態を原子レベルで解明することに成功した(ニュースリリース)。 原子層1層から数層の厚みしかない平面状(2次元)の物質や結晶を原子層物質において,その構造に由来する,従来...

    2021.03.08
  • JAEAら,パワースピントロニクス素子の開発に道

    日本原子力研究開発機構(JAEA)と東北大学は,電子回路の基本的な性質「インダクタンス」を電子スピンの特性を活用することにより広範囲に制御する新しい方法を見出した(ニュースリリース)。 導線を流れる電流の変化が誘導起電力...

    2021.03.08
  • 理研ら,トポロジーの異なる絶縁体の磁化を反転

    理化学研究所(理研),東京大学,東北大学は,トポロジカル絶縁体と強磁性絶縁体の積層構造において,電流を流すことにより磁化方向が反転することを実証した(ニュースリリース)。 近年,物質の端や表面に特殊な電子構造を持つ「トポ...

    2021.03.04
  • 京大ら,MoS2のスピンを取り出す障壁高さを1/10に

    京都大学と東京都立大学は共同で,次世代半導体材料の有力な候補物質である原子膜半導体である遷移金属ダイカルコゲナイド(TMD)の1つ,二硫化モリブデン(MoS2)中に内在するスピン情報を取り出す際の障壁高さを1/10に低減...

    2021.02.09
  • 京大ら,ワイル強磁性体の新しいスピン機能を開拓

    京都大学とニュージーランドVictoria University of Wellingtonは,ワイル強磁性体において,スピン流と電流の間に巨大変換効率が実現できることを発見した(ニュースリリース)。 ワイル物質を始めと...

    2021.02.03
  • 東大ら,人工知能で磁石の磁気パラメータを推定

    東京大学,電気通信大学,豊田工業大学,岐阜大学は共同で,人工知能を利用して画像から磁石の磁気特性を推定することに世界に先駆けて成功した(ニュースリリース)。 スピントロニクス分野では,材料の磁気特性の評価に特殊な測定法が...

    2021.02.01
  • 九工大ら,白金のスピンホール効果を大幅に向上

    九州工業大学,山口大学,シンガポールNanyang Technological University,印Inter University Accelerator Centerは,白金薄膜中に硫黄イオンを注入することでスピ...

    2021.01.28
  • 東大ら,固体中の電子の軌道を曲げる新機構を発見

    東京大学,理化学研究所,東北大学は,カイラル磁性体MnGe(Mn:マンガン,Ge:ゲルマニウム)の薄膜において,電子散乱機構に基づく巨大な異常ホール効果を発見した(ニュースリリース)。 伝導電子と磁性との相互作用の結果,...

    2021.01.14

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