空調システム・鳥害防除事業などを手掛けるエスクは、鳥の飛来を防止するレーザー装置「バードストッパー・レーザータイプ」の最新モデルを販売開始した(ニュースリリース)。

近年「鳥害」という言葉をよく耳にするが、鳥による被害は多岐にわたる。空港ではバードストライク、鶏舎・動物園では鳥インフルエンザ、工場や倉庫では商品の破損、マンションではバルコニーやゴミ置き場を荒らす、農家では作物を食い荒らすといった問題が発生。中でも鳥類の落糞による被害は鳥害の大部分を占めている。
同社は鳥害対策用レーザーで第1弾となる「バードストッパー・レーザータイプ(旧型)」を2023年に販売を開始していたが、その後も研究と改良を重ね、今回新たな「最新型鳥害対策レーザー」が完成。前作と比べて各性能を大幅に向上させることに成功したという。
最新モデルでは、レーザー照射可動域を向上させ、水平方向に540度、垂直方向に270度という広域を一台でカバーできる。また、レーザークラスをclass3B準拠にして効果と安全性を両立し、防塵防水性能はIP65した。さらに、スマートフォンのアプリで照射ルールを設定ができスマホ1つで複数台に様々な条件設定が可能になった。



