フォトロンは、小型軽量の筐体に高解像度・高感度のイメージセンサーを搭載したハイスピードカメラ「FASTCAM Mini W5/W2」を発売すると発表した(製品ページ)。

「Mini W5」は、従来機種と比較しフルHD解像度で約2.5倍の5,280fpsの撮影性能を達成した。更に、5,000fps時の解像度では従来機種の約1.6倍となるフルHD解像度を実現したという。

また、コントロールソフトウェア「Photron FASTCAM Viewer4(PFV4)」で、PCからレンズの絞りとフォーカスを遠隔制御できる。ズーム制御対応のレンズもあり、自由度が広がる。カメラ設置位置への立ち入り制限時や、カメラと制御PCの位置が離れている場合に役立つとしている。
さらに、このカメラは高性能ながら2.1Kgの小型軽量を実現し、密閉構造で粉塵などによるカメラ内部への異物混入を防ぎ、故障リスクを低減するという。
また、高解像度の撮影データも10GbE対応でPCへ高速転送可能。マルチ電源を使用すると、思わぬアクシデントによる主要電源ケーブル断線時も、セカンダリー電源に自動的に切り替わり継続稼働できるとしている。



