interOpto / 光とレーザーの科学技術フェアで、夏目光学【可視化技術フェア No. B-16】は、可視化実験用モデルを展示している。
展示されていたのは、エンジンのシリンダーなど車載部品をガラスで製造したものだ。ガラスの研磨の技術を応用し、本来金属で製造する機械部品をガラスで製造している。そのため、通常では見えない部品内部の様子を観察することが出来る。
こういったソリューションの多くは樹脂やプラスチックで製造されているというが、同社はガラスで製造しているところが特長となっている。厳しい環境にも耐えられるよう、材質の選定にもこだわっているという。
あわせて展示されていたのが、シュリーレン光学装置の展示だ。レーザーとレンズによって空気の揺らぎを検出し、気流が可視化される。これを前述のガラスモデルと組み合わて使用することで、部品内部の気流を可視化するとこができるという。
同社は、車載製品に限らずものづくりと設計のユニットソリューションを合わせていくことで、あらゆる製品の可視化に貢献するとしている。






