キーサイト,1.6Tイーサ対応プラットフォーム発売

​米キーサイト・テクノロジーズは,1.6テラビットイーサネット対応の新しいハードウェアプラットフォーム「Interconnect and Network Performance Tester 1600GE(INPT-1600GE)」と,業界初の相互接続性能検証自動化ソフトウェア「Interconnect Test System(ITS)」を発表した(ニュースリリース)。​

この製品は,1x1600GE,2x800GE,4x400GE,8x200GEの構成に対応し,212Gb/sの電気レーンインターフェースを使用するさまざまなイーサネットデバイスや相互接続の検証を可能にする。​ポータブルなベンチトップ型とラックマウント型を揃え,最大40Wの高消費電力光受信機に対応する。

​このプラットフォームは,シリコンチップ,光トランシーバー,アクティブケーブル,ネットワーク機器の信頼性,安定性,相互運用性を200GEから1600GE PAM4の速度で評価できる。

ITSソフトウェアは,相互接続データの整理,取得,利用方法を革新する「Interconnect Library(IL)」を搭載。​このライブラリは,Common Management Interface Specification(CMIS)データを含むすべての情報を体系的に管理し,新しいテストの作成と実行を容易にする。

​ユーザーは,作成した記録をILのセルフサーブデータベースに自動的に追加し,再利用,編集,更新が可能。​これにより,高度なプログラミングなしで自動テストスイートの作成が加速され,生産性が大幅に向上するという。

ブラウザベースのグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を提供し,複数のユーザーが同時にテストを実行またはスケジュールできる。​これにより,テストケースのスループットが向上し,より多くのテストを無人で実行できる。

​また,自動レポート生成機能により,IL記録からのすべてのデータ(テスト結果やCMISデータを含む)を報告でき,相互接続の開発プロセスを効率化し,製造テストアプリケーションにも利用できるとしている。 ​

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