【interOpto2024】ルミネックス,高反射率ミラーを探している方注目!FiveNine Opticsの光学素子

光技術総合展示会「interOpto-光とレーザーの科学技術フェア」で,ルミネックス【レーザー科学技術フェア No. E-10】は,薄膜コーティングサプライヤーFiveNine Opticsの製品を紹介している。

FiveNine Opticsは,2016年に米国コロラド州ボルダーにて設立された。最先端のイオンビームスパッタリングコーティング技術を駆使して反射率99.999%以上の超高反射率ミラーを製造及び提供をしているという。

その名が示すように,非常に低損失,高反射率,高精度の性能を持つIBSコーティングを専門としており,250nm〜3000nmの範囲のミラー製造とそのコーティングを得意としている。

また,最新の製造設備が用いられた製品であることも特長の一つであり,その水準は業界最高峰のものだとする。高精度の薄膜コーティングメーカー大手である米Research Electro-Optics,Inc.(REO)と業務提携をしていることからも,その技術の高さがうかがえよう。

また一般的に高反射率ミラーは高額,長納期になりがちだが,他の高反射率ミラーサプライヤーと比較して,より安価,より短納期での製品提供ができることも長所の一つだとしている。

キーワード:

関連記事

  • オーシャンフォトニクス、最新のミラー式配光測定システム「DMG」を実機展示【OPIE26】

    パシフィコ横浜で開催されている「OPIE’26」のレーザーEXPO会場において、光計測機器の専門商社であるオーシャンフォトニクス株式会社は、次世代ディスプレイや高度な光学設計の評価を支援する最新のソリューショ…

    2026.04.24
  • 夏目光学、東大との産学連携による高精度X線ミラー開発が「ものづくり日本大賞」優秀賞を受賞

    夏目光学(長野県飯田市)は、「ナノサイズの微小世界から何億光年と遥か宇宙の彼方を探る高精度X線ミラーの開発」により、第10回「ものづくり日本大賞」優秀賞を受賞した(ニュースリリース)。本開発は、東京大学先端科学技術研究セ…

    2026.04.03
  • 名大ら,厚さ0.5mmのミラーでX線を3400倍変化

    名古屋大学と理化学研究所は,薄い圧電単結晶ウエハー1枚のみで構成された形状可変ミラーの作製に成功した(ニュースリリース)。 形状可変ミラーは反射面の形状を調整することで,ミラーに反射された光の局所的な向きを制御することが…

    2025.07.04
  • 【interOpto2024】シャープ福山レーザー,青紫~赤色の幅広い波長と出力の半導体レーザー

    光技術総合展示会「interOpto-光とレーザーの科学技術フェア」で,シャープ福山レーザー【レーザー科学技術フェア No. C-14】は,最新のラインアップに加え,新たに6W,7Wの高出力青色半導体レーザーやワットクラ…

    2024.10.31
  • 【interOpto2024】オーシャンフォトニクス,パルス光の測定にも対応したヘルドハンド型ライトメータ

    光技術総合展示会「interOpto-光とレーザーの科学技術フェア」で,オーシャンフォトニクス【分光フェア No. C-09】は,米インターナショナルライトテクノロジーズ製「ILT2500」を紹介している。 この製品は,…

    2024.10.31

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア