【OPIE】山本光学,レーザー保護めがねを展示

著者: admin

光技術展示会「OPIE’24」展示会場で,山本光学【レーザーEXPO No.N-21】は,ファイバー・YAGレーザー光に対応できる視認性に優れた強化ガラスレンズを採用したレーザー保護めがね「YL-780G IR LT」を展示している。

近年,自動車や精密機器から航空宇宙,美容・医療分野など幅広い産業でレーザーが使用されており,中でも,ファイバーレーザーは高品質かつ高精度な加工が出来ることから需要拡大している。

そこで同社は,暗い現場でもワークが見やすく,視界の確保が重要な作業にも最適で,周辺作業時でも保護めがねをつけ外しすることなく使用できるレーザー保護めがねを開発した。

この製品はフレームやテンプルにはベストセラーモデル「YL-780」シリーズと同様の機能を搭載。上部・サイド・下部のシールドが反射光や散乱光の侵入を防ぎ,柔軟に動く「フレックスフレーム」と、頭部形状に合わせて自由に曲げられる芯入りの「フリーテンプル」機構を採用している。そのため,性別や体格による様々な顔幅にも対応できる。

また,透明度が高く,キズにも強いため,視界の確保が重要な作業にも最適。さらに,隙間をなくしたフレーム設計で作業パフォーマンスを妨げない装着バランスでズレや意図しない滑り落ちの軽減を可能としている。

キーワード:
 

関連記事

  • 【interOpto2025】橘光学、試作から中量産まで高精度光学部品を提供

    interOpto / 光とレーザーの科学技術フェアで、橘光学【オプティクスフェア No. A-31】は、東京都世田谷区に本社を置く精密光学部品メーカーで、長年にわたり光学素子の研磨・検査を一貫して行なってきた。試作対応…

    2025.11.12
  • 理経,レンズアダプタラネットをラネットに提供開始

    理経は,米VOYのVRヘッドセット用度数可変レンズアダプタ「VOY VRチューナブルレンズインサート」を,モバイル事業で培った通信事業を基盤に,VR事業,ネットワークカメラ事業,教育事業といった成長分野へ事業を拡大してい…

    2025.08.06
  • 総研大ら,屈折率とアッベ数の関係を破るツール開発

    総合研究大学院大学 ,JSR,東京科学大学は,機械学習と分子シミュレーションを融合した高分子材料設計ツール「SPACIER」を開発した(ニュースリリース)。 現在,計算機シミュレーションを統合した材料設計ツールが開発され…

    2025.01.30
  • 東大ら,半導体露光プロセスのみで平面レンズを作製

    東京大学とJSRは,半導体露光プロセスのみを用いて平面レンズを大量生産することが可能な手法を開発することに成功した(ニュースリリース)。 レンズは,カメラ,センサーなどあらゆる光学機器に使用される最も基本的な光学素子の一…

    2025.01.17
  • ニコン,半導体パッケージ検査に最適なレンズを発売

    ニコンは,産業用カメラレンズ「Rayfact(レイファクト) RF3-6x可変倍率レンズ」と「Rayfact RF3-6x可変倍率レンズ プリズムタイプ」を発売すると発表した(ニュースリリース)。 カメラレンズRFシリー…

    2025.01.17
  • ニコン,車載用望遠・広角一体化レンズを開発

    ニコンはと三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は,望遠レンズと広角レンズを一体化し,遠方と周辺を確認できる車載カメラシステムを共創した(ニュースリリース)。 自動車業界における先進運転支援システム(ADAS)や自動運転…

    2024.12.19
  • 名大,AIで究極のX線レンズを作製する方法を開発

    名古屋大学の研究グループは,試料を面内回転させながら撮影した顕微鏡像からボケを分離して試料情報(振幅と位相)を決定できる手法を開発した(ニュースリリース)。 波長が短いにもかかわらず,X線顕微鏡の空間分解能は50~100…

    2024.12.02
  • 産総研,簡便なレンズ表面の球面度校正法を開発

    産業技術総合研究所(産総研)は,不確かさ4.3nmで基準球面レンズの球面度を高精度に校正可能な技術を開発した(ニュースリリース)。 レーザー干渉計によるレンズの球面度校正装置において,レンズ二球面比較三位置法では,同Fナ…

    2024.11.29

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア