ピアノのアクション構造
ここでのこぼれ話でも何度かピアノを取り上げてきましたが,ピアノはイタリアのチェンバロ製作者バルトロメオ・クリストフォリ(1655-1731)が1709年に「アクション」と称する機構を発明したことから生まれました。又,ピア...
2020.07.02
私たちの生活に身近な製品を取り上げ,その発明から現在の姿に至るまでの変遷と,その中で特許が果たした役割を綿密な調査をもとに綴っています。月刊OPTRONICSでも長く連載が続く人気のコーナーです。
ここでのこぼれ話でも何度かピアノを取り上げてきましたが,ピアノはイタリアのチェンバロ製作者バルトロメオ・クリストフォリ(1655-1731)が1709年に「アクション」と称する機構を発明したことから生まれました。又,ピア...
2020.07.02
毎年1月に米国の特許関連情報サービスを提供してい るIFI Claims Patent Servicesが米国特許商標庁の公開情報を基に,企業の特許取得ランキングを公開しています。 今年も1月14日に前年の結果がホームペ...
2020.07.02
近年になってプラスチックごみ問題がクローズアップされています。かつては他の素材で作られていた多くのものがコストや利便性などの面からプラスチックに置き替えられ,安易に使い捨ててきたことへの警告でもあります。そんな中で紙素材...
2020.05.26
人類の宇宙への興味や夢は果てがありません。古代ギリシアの自然科学者達が描いた宇宙観から,16~17世期のヨハネス・ケプラー(1571-1630)やアイザック・ニュートン(1642-1727)などの科学的探究を経てロケット...
2020.04.27
今年は,平成から令和に代り,平成の時代をあらためて見直した時期でもありました。中でも家電を含む電子機器の世界は目まぐるしく変わっています。例えば,日本の成長期を支えてきたブラウン管テレビは平成期に液晶に代り,大型化,デジ...
2020.03.10
様々な会合やパーティなどで,グループ毎の会話が弾み“ザワザワ”度合いが高まる中でも特定の人の話を聞き取ることができます。或る時ふとしたことで「カクテルパーティ効果」なる言葉を知りました。今回はそんな話題です。 心理学用語...
2020.02.17
発明王と言えばトーマス・エジソン(1847-1931)ですが,そんなエジソンと確執のあったニコラ・テスラ(1856-1943)も素晴らしい発明家でした。最近は電気自動車の企業としても知られるその社名はニコラ・テスラに因ん...
2019.12.25
西欧では12世紀以降に大学が組織されるようになり,近代的な学問体系も次第に整えられていきました。しかし化学の分野においてはラヴォアジエが現れる18世紀後半までは未だ学問と言えるものではなかったと言われます。今回は,“近代...
2019.12.24
最近は“食品ロス”に関する話題を頻繁に聞くようになりました。2015(H.27)年の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)には17の開発目標があり,“目標12”で掲げられる「つくる責任つかう責任」 の小項...
2019.12.20