研究開発

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  • 東大ら,レーザー中の散逸量子系を記述

    東京大学と茨城大学の研究グループは,レーザーなど周期性をもった外場を照射された散逸量子系の非平衡定常状態を記述する一般公式を発見した(ニュースリリース)。 物質にレーザーを照射することでその状態を変化させ,物質の望ましい...

    2020.07.06
  • 東北大,電子スピン歳差運動の回転方向を観測

    東北大学は,絶縁性磁性体のスピン流を伝搬する,電子スピン歳差運動の回転方向の直接観測に初めて成功した(ニュースリリース)。 スピントロニクスではスピン自由度の流れ,つまりスピン流の生成・制御が重要な要素となる。これまでは...

    2020.07.03
  • 岡山大ら,強誘電体の傾斜したバンド構造を初観測

    岡山大学,高輝度光科学研究センター(JASRI),産業技術総合研究所(産総研),東京工業大学,仏パリサクレー大学の共同研究グループは,世界で初めて,強誘電体の電気分極に由来する傾斜したバンド構造を観測した(ニュースリリー...

    2020.07.03
  • NECら,マイクロプラのAI計測システムを開発

    NECと海洋研究開発機構(JAMSTEC)は,AIによる画像認識技術を活用し,高速かつ自動的に海水や前処理を施した堆積物からマイクロプラスチックを計測するシステムを開発した(ニュースリリース)。 近年,大きさ5mm以下の...

    2020.07.03
  • 阪大ら,XFELのビーム集光径6nmを実証

    大阪大学,理化学研究所,高輝度光科学研究センターの研究グループは,多層膜集光鏡を用いたX線自由電子レーザーのナノ集光実験において,6nmのX線ビームの形成を新手法で実証することに成功した(ニュースリリース)。 X線自由電...

    2020.07.03
  • 東北大ら,スピンのねじれによる電子の変位を発見

    東北大学とKEKの研究グループは,スピンの配列と強誘電性が強く結びつくマルチフェロイック物質YMn2O5において,強誘電性のミクロな発生機構を,放射光X線とミュオンの協奏的利用により明らかにした(ニュースリリース)。 Y...

    2020.07.02
  • 東大ら,結晶多形の最終構造の形成過程を解明

    東京大学と中国 復旦大学の共同研究グループは,同じ組成の化学物質で複数の結晶構造が形成可能な「結晶多形」を示す系において,どのように最終構造が形成されるかを明らかにすることに成功した(ニュースリリース)。 炭素の結晶には...

    2020.07.02
  • 京大ら,反強磁性体に磁気振動モードの結合を発見

    京都大学と業技術総合研究所は共同で,二つの磁石の磁極が逆方向に結合した人工反強磁性体において<反強磁性体特有の二つの磁気振動モード(音響モード・光学モード)が,特定の条件下において反発し合う事を発見した(ニュースリリース...

    2020.07.02
  • 筑波大,新たなダイヤモンド結晶構造を予言

    筑波大学の研究グループは,五つの炭素原子が環状に結合した五員環を組み合わせることで,新しい3次元炭素結晶の可能性を理論的に予言した(ニュースリリース)。 黒鉛やダイヤモンド等の炭素結晶は,炭素の取り得る結合形態の多様性か...

    2020.07.02
  • 京大ら,LiDAR用フォトニック結晶レーザー開発

    京都大学と北陽電機は共同で,フォトニック結晶レーザーを搭載した光測距システム(LiDAR)の開発に世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 LiDARには,半導体レーザー(光出力増大のため面積を拡大したブロードエリアタ...

    2020.07.01

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