赤外分光

赤外分光の記事一覧

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  • 東大ら,100億年前の宇宙での鉄の存在量を推定

    東京大学と京都産業大学は,共同開発した近赤外線高分散分光器をチリ共和国の望遠鏡に搭載してクエーサーの観測を行ない,約100億年前の宇宙にどれだけ鉄とマグネシウムが存在していたかを定量的に推定することに成功した(ニュースリ...

    2020.12.02
  • 東大,光で分子振動させるラベルフリー顕微鏡開発

    東京大学の研究グループは,可視光で高解像形態画像を計測する定量位相顕微鏡技術と,赤外光で分子振動を計測する分子振動分光技術を融合した新しいラベルフリー顕微鏡(赤外フォトサーマル定量位相顕微鏡)の開発に成功した(ニュースリ...

    2020.04.21
  • 東大,赤外分光とラマン分光を同時計測

    東京大学の研究グループは,1つのレーザーを用いて赤外吸収スペクトルとラマン散乱スペクトルを同時に計測できる分光法「相補振動分光法(Complementary vibrational spectroscopy)」の開発に成...

    2019.09.30
  • 東大ら,X線でヘリオロドプシンの立体構造を決定

    東京大学と名古屋工業大学らの研究グループは,X線結晶構造解析を用いてヘリオロドプシンの立体構造を決定した(ニュースリリース)。 目の中で視覚を担う膜タンパク質の1つである光応答性タンパク質のロドプシンは,細菌からヒトに至...

    2019.09.26
  • 農工大ら,赤外分光測定で高分子溶液の流動を発見

    東京農工大学と日本大学は,化学反応前後の流体の物性値だけでは予測できない,高分子溶液の流動があることを,ATR-FTIRを用いて発見した(ニュースリリース)。 気体,液体によらず,化学反応によって流体の物性が変化すること...

    2019.06.06
  • 東大,ポリマー結晶性複合体で水素イオンを高速伝導

    東京大学は,水素イオンの高速伝導を担う金属酸化物,ポリマー結晶性複合体を開発した(ニュースリリース)。 近年,化石燃料に依存しない持続可能な社会の構築,深刻化する地球温暖化問題の解決手段として,水素をエネルギー源とする水...

    2019.01.30
  • 岡山大ら,メタマテリアルで赤外分光感度を飛躍的に向上

    岡山大学と理化学研究所の研究グループは,“非対称メタマテリアル”と呼ばれる人工光学材料を開発。その表面に吸着した有機分子を,数1,000個レベル(=ゼプト(10-21)モルレベル)の極めて高い感度で赤外分光計測できる技術...

    2017.06.27

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