強磁性体

強磁性体の記事一覧

全17件中 1〜10件目を表示
  • 東北大ら,反磁性体だが磁性を持つ薄膜を放射光分光

    東北大学,高エネルギー加速器研究機構,量子科学技術研究開発機構,台湾同歩輻射研究中心,仏ロレーヌ大学,仏SOLEIL放射光施設は,クロムを含む反強磁性体Cr2Se3に着目し,分子線エピタキシー法によってグラフェン上にCr...

    2025.04.22
  • 東大ら,新規スピントルクダイオード効果を発見

    東京大学,産業技術総合研究所,高輝度光科学研究センターは,新材料「カイラル反強磁性体」において従来材料である強磁性体よりも高い周波数で安定動作可能なスピントルクダイオード効果を発見した(ニュースリリース)。 強磁性体は,...

    2024.12.06
  • 農工大,脱離したRb原子のスピン移行量を光で測定

    東京農工大学は,ルビジウム(Rb)原子が吸着した強磁性体Fe3O4表面に紫外光を照射することで脱離したRb原子に対し,独自に開発した手法を用いてスピン移行量の測定に成功し,脱離メカニズムの一端を解明した(ニュースリリース...

    2023.09.25
  • 東北大ら,スピン流による磁性体の体積変調に成功

    東北大学と東京大学らは,スピン流を用いて強磁性体の体積を変調できることを実証した(ニュースリリース)。 物質を加熱すると原子の熱の“ゆらぎ”が増大し,熱膨張する。強磁性体においては,この熱膨張に加え,スピンの“ゆらぎ”(...

    2022.05.12
  • 兵県大ら,反強磁性薄膜をレーザーで強磁性に

    兵庫県立大学,東京大学,独Helmholtz-Zentrum Berlinらは,コバルト酸化物GdBaCo2O5.5の薄膜における磁気構造の超高速な変化を,軟X線の反射率の磁気円二色性と共鳴磁気回折の時間分解測定により観...

    2022.03.14
  • 東大ら,最大の横磁気効果を持つ反強磁性体を発見

    東京大学,東北大学,理化学研究所,金沢大学は,マンガン化合物Mn3Geの反強磁性体において,これまでにないゼロ磁場での巨大な異常ホール効果を見いだし,同時にネルンスト効果と呼ばれる磁気熱量効果が反強磁性体の中で最大値を示...

    2021.01.26
  • 原研ら,原子レベルで強磁性発現メカニズムを解明

    日本原子力研究開発機構,東京大学,東京工業大学、京都産業大学らは共同で,強磁性半導体が常磁性状態から強磁性状態に変化していく過程を詳細に観察することで,原子レベルでの強磁性発現メカニズムを明らかにすることに成功した(ニュ...

    2020.12.07
  • 東北大,電子スピン歳差運動の回転方向を観測

    東北大学は,絶縁性磁性体のスピン流を伝搬する,電子スピン歳差運動の回転方向の直接観測に初めて成功した(ニュースリリース)。 スピントロニクスではスピン自由度の流れ,つまりスピン流の生成・制御が重要な要素となる。これまでは...

    2020.07.03
  • 九工大,有機ラジカル結晶で30K級の強磁性体を実現

    九州工業大学は,有機ラジカル結晶で 30K(ケルビン)級の強磁性体の実現に成功した(ニュースリリース)。 有機ラジカル結晶は20世紀後半に非常に活発に研究され,20世紀末には非常に多くの有機強磁性体が合成されたが,それら...

    2019.01.23
  • 東大ら,磁性超薄膜ヘテロ構造の界面磁気結合状態を解明

    東京大学は,東京工業大学,自然科学研究機構分子科学研究所と共同で磁性超薄膜ヘテロ構造の界面磁気結合状態を原子スケールで明らかにすることに成功した(ニュースリリース)。 近年,ハードディスクに代表される磁気媒体のさらなる高...

    2018.12.20

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