原子核

原子核の記事一覧

全18件中 11〜18件目を表示
  • 理研ら,K中間子と二つの陽子からなる原子核を発見

    理化学研究所(理研)らは,大強度陽子加速器施設「J-PARC」にて,クォークと反クォークが共存する「中間子束縛原子核」(XK-pp)の生成実験に世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 クォークは原子核を構成する素粒子...

    2019.01.25
  • 筑波大ら,非対称核分裂をめぐる謎を解明

    筑波大学は,オーストラリア国立大学と共同で,原子力エネルギーの源である核分裂反応の数値理論的解析を用いて,分裂片として生成される核種にキセノン周辺の元素が大量に含まれている理由を解明した(ニュースリリース)。 原子...

    2018.12.21
  • 東北大,原子核のスピン流を検出

    東北大学の研究グループは,原子核の自転運動であるスピンの共鳴運動から生じたスピン流の検出に成功した(ニュースリリース)。 スピントロニクスは,電子が持つ電荷だけでなく,電子が持つスピンをも利用して,情報の処理・伝達・保存...

    2018.10.24
  • 理研ら,中性子寿命の仕組みの一端を確認

    理化学研究所(理研)および米カリフォルニア大学バークレー校らの国際共同研究グループは,世界最高性能のスーパーコンピュータを複数用いて,中性子の寿命を決めている「軸性電荷gA」の最も精密な計算を実現し,これまでの実験値とほ...

    2018.06.04
  • 理研ら,偏極陽子と原子核の衝突反応に左右非対称性を発見

    理化学研究所(理研),日本原子力研究開発機構らが参画するPHENIX実験国際共同研究グループは,米ブルックヘブン国立研究所(BNL)の「RHIC(リック)衝突型加速器」を使って,偏極陽子と金原子核の衝突反応により生成され...

    2018.01.10
  • 理研ら,不安定原子核を見る電子顕微鏡を開発

    理化学研究所(理研),東北大学,立教大学らの共同研究グループは,不安定原子核を見るための新しい電子散乱実験装置(新型電子顕微鏡)を完成させ,同位体分離器から取り出された微量のキセノン-132(132Xe:陽子数54,中性...

    2017.06.28
  • 東大ら,ミクロな物体での相転移をスパコンで発見

    東京大学の研究グループは,原子核のようなミクロな物体で相転移が起こるかどうかが謎であったが,ジルコニウムのアイソトープで中性子の数の変化に呼応して量子相転移が起こることを理論的に発見した(ニュースリリース)。 研究グルー...

    2016.10.19
  • QSTら,変形した原子核のハサミ状振動の全体像を解明

    量子科学技術研究開発機構(QST)は,日本原子力研究開発機構,米エネルギー省と共同で,ラグビーボール型に変形した原子核をもつタンタル原子核(Ta-181)の振動をガンマ線を透過させて高精度で観測することに成功し,これまで...

    2016.09.14

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