マグノン

マグノンの記事一覧

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  • 東北大,電子スピン歳差運動の回転方向を観測

    東北大学は,絶縁性磁性体のスピン流を伝搬する,電子スピン歳差運動の回転方向の直接観測に初めて成功した(ニュースリリース)。 スピントロニクスではスピン自由度の流れ,つまりスピン流の生成・制御が重要な要素となる。これまでは...

    2020.07.03
  • 京大ら,反強磁性体に磁気振動モードの結合を発見

    京都大学と業技術総合研究所は共同で,二つの磁石の磁極が逆方向に結合した人工反強磁性体において<反強磁性体特有の二つの磁気振動モード(音響モード・光学モード)が,特定の条件下において反発し合う事を発見した(ニュースリリース...

    2020.07.02
  • 東大ら,超伝導量子ビットによる量子センサー開発

    カナダ シャーブルック大学と東京大学の研究グループは,量子コンピューターの基本素子である超伝導量子ビットを用い,新しい量子センサーを開発した(ニュースリリース)。 強磁性体のような巨視的なスピンの揺らぎであるマグノンに関...

    2020.01.27
  • 東北大ら,音波とスピン流の共鳴を室温で実現

    東北大学と東京大学の研究グループは,Lu2BiFe4GaO12からなる薄膜を作製し,この試料において,室温かつ低磁場な環境においても音波(フォノン)がスピン流を増幅することを明らかにした(ニュースリリース)。 研究グルー...

    2019.11.15
  • 分子研ら,スピントロニクスでスピン液晶状態を解明

    分子科学研究所(分子研),茨城大学,高エネルギー加速器研究機構,東京大学の研究グループは,スピントロニクス分野のスピン流による熱電効果を活用し,輸送測定でスピンネマティック(スピン液晶)磁性体に特有のマグノン分子の兆候を...

    2019.09.13
  • 東工大ら,反強磁性秩序の超高速ダイナミクスを光で追跡

    東京工業大学は,スイス チューリヒ工科大学と共同で,反強磁性秩序の超高速ダイナミクスを3次元的に追跡可能な手法を開発した(ニュースリリース)。 反強磁性体は互いに反対方向を向く2つの磁気副格子からなり,正味の磁化が消失し...

    2019.09.10
  • 理研,磁化プラトー相の量子スピンダイナミクスを解明

    理化学研究所(理研)と上海交通大学らの国際共同研究グループは,三角格子反強磁性体アンチモン酸バリウムコバルト(Ba3CoSb2O9)の強磁場中「磁化プラトー相」の量子スピンダイナミクスの詳細を明らかにした(ニュースリリー...

    2018.07.11
  • 東北大ら,マグノン旋光性を示す磁性体を発見

    東北大学,タイ マヒドン大学,米標準技術研究所からなる国際共同研究グループは,反強磁性体を伝わるスピン揺らぎの波(スピン波もしくはマグノン)の非相反性を明らかにした(ニュースリリース)。 近年,スピントロニクスの研究にお...

    2017.07.26
  • 東大ら,スピン運動の量子「マグノン」のカウントに成功

    東京大学の研究グループは,理化学研究所との共同研究により,磁石の中に生じた集団スピン運動の量子である「マグノン」の数を1つずつ計測することに世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 近年量子技術が飛躍的に向上し,物質の...

    2017.07.07

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