電磁波

電磁波の記事一覧

全11件中 1〜10件目を表示
  • 東大,電子とテラヘルツ電磁波の強結合状態を実現

    東京大学の研究グループは,スプリットリング共振器と呼ばれるテラヘルツ帯域に共鳴周波数を持つ半導体基板上に作製した光共振器と半導体量子ドット中に閉じ込めた電子を強く相互作用させ,光と電子の両方の性質を持つハイブリッドな量子...

    2024.02.14
  • 中大ら,薄くて柔らかいシート型光センサを開発

    中央大学と大阪大学は,測定対象物を傷つけない薄くて柔らかいシート型光センサの開発に成功し,光だけでなく熱や分子などに関連する電磁波(光)を簡便に検知・イメージングできる無線計測システムを実現した(ニュースリリース)。 従...

    2024.01.23
  • 東北大ら,フォトニック結晶で疑似重力効果を実現

    東北大学と大阪大学は,誘電体である周期構造を持つフォトニック結晶の誘電率(格子点)配列を緩やかに歪ませた「歪(ひずみ)フォトニック結晶」を用いて,テラヘルツ電磁波の伝搬方向を曲げることに成功した(ニュースリリース)。 電...

    2023.09.29
  • 京大,連星中性子星合体に対する世界最長計算に成功

    京都大学は,スーパーコンピューター「富岳」を使い,連星中性子星の合体に対する世界最長(合体後1秒間,既存の10倍)の一般相対性論シミュレーションに成功した(ニュースリリース)。 2017年8月,合体する2つの中性子星から...

    2023.07.12
  • 東大ら,1光子の圧力で制御された音波を実現

    東京大学,理化学研究所(理研)の研究グループは,超伝導回路の特性を利用することで,超伝導共振器に蓄えられた電磁波(マイクロ波)に巨大な輻射圧を持たせることに成功した(ニュースリリース)。 物体の振動や音波といった力学的な...

    2020.03.18
  • 東大ら,光によるスピン流の整流効果を発見

    東京大学と茨城大学は,反転対称性の破れた磁性絶縁体(電気を流さない磁石)にギガヘルツ帯からテラヘルツ帯の電磁波を当てることで,スピン流の整流効果(特定の方向に流れを起こす現象)が生じることを理論的に明らかにした(ニュース...

    2019.09.02
  • 名工大ら,同一周波数電波を見分ける新材料を開発

    名古屋工業大学と米カリフォルニア大学サンディエゴ校らは,同一周波数でも特定の電波波形に応じて振舞い(反射,透過など)を変化させる新規電磁材料「波形選択メタサーフェス」を開発した(ニュースリリース)。 従来,自然界に存在す...

    2019.01.30
  • NIMSら,機械学習で熱放射多層膜を設計し実証に成功

    物質・材料研究機構(NIMS)は,東京大学,新潟大学,理化学研究所と共同で,機械学習(ベイズ最適化)と熱放射物性計算(電磁波計算)を組み合わせ,世界最高クラスの狭帯域熱放射を実現する多層膜(メタマテリアル)を最適設計し,...

    2019.01.23
  • 東北大ら,波動粒子相互作用発生域の形状変化を可視化

    東北大学,金沢大学,名古屋大学,電気通信大学,国立極地研究所,京都大学,宇宙科学研究所(JAXA),米フロリダ大学,情報通信研究機構,カナダ・アサバスカ大学などの研究グループは,地上で観測されるオーロラを使い,地球近傍の...

    2019.01.21
  • 広島大ら,連星が高エネルギー粒子を撒き散らす様子を観測

    広島大学や米NASAなど,日本とアメリカ他の国際共同研究グループは,銀河系で最大級の質量の連星「りゅうこつ座エータ星」を,硬X線で4年間にわたって複数回観測した(ニュースリリース)。 利用したのは,1万電子ボルト以上の硬...

    2018.07.04

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