誘電体

誘電体の記事一覧

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  • 名大ら,新奇な誘電率増強効果を発見

    名古屋大学,慶應義塾大学,熊本大学,東京工業大学は,チタン石型酸化物における新しい反強誘電体と,ドメイン壁に起因する新奇な誘電率増強効果を発見した(ニュースリリース)。 誘電体は,コンデンサや周波数フィルタ,不揮発性メモ...

    2024.06.25
  • 東大,誘電体の熱励起表面波の分光測定に成功

    東京大学の研究グループは,熱揺らぎによって物質表面に発現する熱励起エバネッセント波を,ナノスケール分解能で分光測定する技術を開発した(ニュースリリース)。 微細パターン内で生じる熱励起雑音の同定技術として,研究グループで...

    2023.10.31
  • 神大ら,光反応のエネルギー効率を大幅に向上

    神戸大学と金沢大学は,光磁場を増強するナノ構造を形成し,分子のスピン反転を伴う光学遷移を大幅に促進する技術を開発した(ニュースリリース)。 光反応は分子の光励起状態を用いて,暗状態(励起光なし)では進行しない分解,合成,...

    2021.10.14
  • 東大ら,ガーネットで誘電分極と磁化の共存を実現

    東京大学と東北大学は,ナノスケールの傾斜歪みを有する希土類鉄ガーネット薄膜の作製に成功し,誘電分極と磁化の共存を観測した(ニュースリリース)。 希土類鉄ガーネット,R3Fe5O12(Rは希土類元素)は,一般的にフェリ磁性...

    2021.09.21
  • NEDOら,誘電体基板の温度特性の計測技術を開発

    新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と産業技術総合研究所は,高周波回路などに使われる金属張の誘電体基板に対し,誘電率と導電率の温度特性を10GHz~100GHz超の超広帯域で計測する技術を確立した(ニュースリリ...

    2021.08.31
  • 神大,ナノアンテナで磁気双極子遷移発光を増強

    神大,ナノアンテナで磁気双極子遷移発光を増強

    神戸大学の研究グループは,高い屈折率をもつ誘電体のナノアンテナを用いて,“磁気双極子遷移” による発光を大幅に増大する技術の開発に成功した(ニュースリリース)。 ナノアンテナは可視から近赤外領域に光学的な共鳴をもつ金属や...

    2021.05.18
  • 茨城大ら,BaTiO3の合成とナノキューブ化に成功

    茨城大学,大阪大学,東北大学,日本原子力研究開発機構,総合科学研究機構は,反応温度が80℃以下という低温領域でチタン酸バリウム(BaTiO3)を合成し,そのナノキューブ化と粒子表面の原子配列の可視化に成功した(ニュースリ...

    2021.04.01
  • 産総研,金ナノ材料の簡便な合成法開発

    産業技術総合研究所(産総研)の研究グループは,有機化合物の一種であるコハク酸誘導体が自己組織化で形成する二分子膜をテンプレートとして用いた,単結晶金ナノ材料の簡便な合成法を開発した(ニュースリリース)。 金ナノ材料は通常...

    2020.01.30
  • 東北大ら,電子誘電性と結合した格子励起を発見

    総合科学研究機構と東北大学の研究グループは,中性子非弾性散乱実験により,分子性有機物質で異常に大きく減衰した格子励起を世界で初めて発見した(ニュースリリース)。 電⼦誘電性を持つ分⼦性有機物質は,⾮常に速い応答や磁場によ...

    2019.08.21
  • 九大ら,0.01nmの精度で誘電体の原子位置を観察

    九州大学は,メルビルと共同で,電子顕微鏡を用いて動作中の誘電体内部における原子の位置を0.01nmの精度で直接観察することに成功した(ニュースリリース)。 誘電体と呼ばれる材料は電気を蓄える性質があり,携帯電話やパーソナ...

    2017.08.21

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