フェルミ面

フェルミ面の記事一覧

全9件中 1〜9件目を表示
  • 阪大,二次元物質の電荷配列現象に新機構の関与発見

    東北大学の研究グループは,分子線エピタキシー(MBE)法と原子置換法を用いて2硫化バナジウム(VS2)の二次元シート(原子層薄膜)を作製し,その電子構造を調べた(ニュースリリース)。 通常,結晶中の電子は結晶と同じ周期を...

    2023.05.08
  • 阪大ら,トポロジカル絶縁体の表面電子状態に新知見

    大阪大学,分子科学研究所,仏Synchrotron SOLEIL,茨城大学らは,結晶表面の原子構造を制御することにより,トポロジカル表面の電子状態(TSS)が,結晶内部(バルク)の状態から予測されるものとは全く異なる状態...

    2022.09.28
  • 東大,トポロジカルスピン結晶の新規制御法を発見

    東京大学の研究グループは,新しいトポロジカルスピン結晶やトポロジカル相転移現象の微視的な機構を理論的に発見した(ニュースリリース)。 近年,固体中の電子スピンが渦構造を形成することによって現れるトポロジカルスピン結晶が注...

    2021.12.02
  • 京大ら,絶縁体と金属の両方に量子振動を観測

    京都大学,茨城大学,米ロスアラモス国立研究所,米ミシガン大学は,イッテルビウム化合物YbB12の電気抵抗が磁場とともに振動する量子振動を絶縁体と金属の両方の状態において観測し,電荷中性の粒子がこの量子振動を引き起こしてい...

    2021.04.15
  • 阪大ら,原子層結晶で電子磁石が現れる機構を解明

    大阪大学,物質・材料研究機構,東京大学,米ウイスコンシン-ミルウォーキー大学らの研究グループは,原子層結晶に流れる電子磁石が,原子核周りを運動する電子の軌道に由来することを世界で初めて明らかにした(ニュースリリース)。 ...

    2020.10.23
  • JASRIら,X線で不規則化合金のフェルミ面観察

    英ブリストル大学,高輝度光科学研究センター(JASRI),米オークリッジ国立研究所,ポーランド科学アカデミー,英ワーリック大学,英カーディフ大学,デンマークのDMSC欧州中性子施設(ESS)の研究グループは,大型放射光施...

    2020.02.14
  • 東大ら,ワイル粒子で表面伝導の量子化を観測

    東京大学と理化学研究所(理研)は,トポロジカル半金属と呼ばれる新しいトポロジカル物質の高品質薄膜において,トポロジカル半金属に特徴的な物質表面の伝導を観測し,その表面伝導が量子化する現象を発見した(ニュースリリース)。 ...

    2019.06.13
  • 阪大ら,SmB6の表面金属状態の起源を解明

    大阪大学,自然科学研究機構分子科学研究所,東北大学,高エネルギー加速器研究機構,広島大学,茨城大学らの研究グループは,電子間の強い多体効果(強相関)の1つである近藤効果によって半導体になる6硼化サマリウム(SmB6)の単...

    2019.05.27
  • 京大ら,絶縁体の量子振動の観測に成功

    京都大学,茨城大学理,高輝度光科学研究センター,米ミシガン大学,英オックスフォード大学,米ロスアラモス国立研究所は共同で,本来電子を流さない絶縁体であるイッテルビウム12ホウ化物(YbB12)において,強磁場中で量子力学...

    2018.09.03

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