研究開発型などの付加価値の高い都市型産業づくりを推進─光学関連の研究者・技術者への求心力を高める

◆坂本 健(サカモト タケシ)
板橋区長

1959年12月24日,板橋区生まれ。1982年3月,日本大学生産工学部建築工学科卒業。1985年3月,日本大学大学院生産工学研究科博士前期課程建築工学専攻修了。2005年3月,日本大学大学院理工学研究科博士後期課程建築学専攻単位取得退学。【職歴】1986年4月,日本設計事務所株式会社(現:株式会社日本設計)入社し,13年間勤務。2005年7月,東京都議会議員選挙にて自民党公認候補として初当選。2006年8月,都議会自民党副幹事長,都議会運営委員会委員,文教委員会委員等を歴任。2007年4月,板橋区長に当選,20011年4月,板橋区長に当選(2期目)。

2017年10月18日,板橋区において第4回板橋オプトフォーラムが開催された。板橋区には光学に関連する企業が多く集積していることから,光学産業の持続的発展のために手厚い支援を行なっている。板橋オプトフォーラムもその一環として実施しているもので,企業と研究者・技術者との交流を深める場を提供している。

「光学の板橋」というブランド価値創造に強い思いを寄せるのは板橋区の坂本健区長だ。もちろん,光学に限ったことでないかもしれないが,我々光とレーザーの業界に携わる者にとって,これまでの板橋区の取り組みを見てきた中ではそのように感じている。そこで今回,坂本板橋区長に「光学の板橋」にかける思いを尋ねた。

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