ゴールド・メダル賞,光関連研究で3人が受賞


読売テクノ・フォーラムが科学技術分野で優れた業績を上げた若手研究者を表彰する第25回ゴールド・メダル賞の受賞者4人が決定した(ニュースリリース)。

同賞は1995(平成7)年に創設され,優れた業績を挙げた日本人研究者を,毎年3名ほど選んで贈賞している。正賞は純金製のメダルで,副賞の50万円とともに贈られる。

今回受賞したのは以下の4人。このうち3人が光に関連の深い研究での受賞となった。

石原安野・千葉大学教授「高エネルギー宇宙ニュートリノを南極で初観測」
合田圭介・東京大学教授「人工知能による細胞選抜装置の開発と展開」
正岡重行・分子科学研究所准教授「植物の葉緑体に学ぶ金属錯体の開発」
松林嘉克・名古屋大学教授「植物の成長を支えるペプチドホルモン群の発見」

贈賞式は4月17日午後5時に東京・丸の内の東京會舘で行なわれる。また,受賞記念講演会は5月11日に東京・内幸町の日本プレスセンターで開催される。各受賞者の業績は4月に読売新聞朝刊で紹介される予定。なお,ゴールド・メダル賞は今回で最後となる。

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