キラリティー

キラリティーの記事一覧

全61件中 41〜50件目を表示
  • 東大,光学活性アミンの合成触媒を開発

    東京大学の研究グループは,小分子医薬の4割程度に含まれる重要な化合物群であるキラルアミンを,不斉水素化により効率的に合成を行なえる不均一系イリジウム触媒として新たに開発した(ニュースリリース)。 キラリティーを持つアミン...

    2019.11.11
  • 東北大,電位差界面を使わず光起電力を発生

    東北大学は,有機・無機ハイブリッド層状ペロブスカイト型半導体にキラル分子を組み込むことで,光起電力の起源となる電位差界面(p-n接合のような異なる物質同士が接する界面)を必要としない光起電力効果(バルク光起電力効果)を発...

    2019.09.20
  • 金沢大ら,光学分割能を替えられるキラル固定相を開発

    金沢大学とスペイン サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学の研究グループは,鏡像異性体(エナンチオマー)を分離する能力である光学分割能を異なる3つの状態に自在に切り替え可能な,革新的な高速液体クロマトグラフィー(HPLC)...

    2019.09.10
  • 九大,光学活性キラル分子の新しい調製法を開発

    九州大学の研究グループは,キラル分子を光学活性体として得るための新手法の開発に成功した(ニュースリリース)。 分子の中には,右手と左手の様に鏡像体の関係にある異性体(鏡像異性体,エナンチオマー)を有するキラル分子が数多く...

    2019.07.31
  • 分子研ら,分子モーターでスピンを光と熱で制御

    分子科学研究所,奈良先端科学技術大学院大学,タイのVISTECの研究グループは,キラル分子モーターの回転運動を利用して,スピン偏極電流におけるスピンの向きを光照射または熱処理によって制御することに成功した(ニュースリリー...

    2019.06.10
  • 東大,レーザーでパイロクロア型Pr2Ir2O7薄膜を作製

    東京大学の研究グループは,パイロクロア型イリジウム酸化物(Pr2Ir2O7)の高品質な薄膜の作製に世界で初めて成功し,この物質が歪みや外部磁場によってワイル半金属となることを実証した(ニュースリリース)。 近年,電子間の...

    2019.04.18
  • 東工大ら,結晶/液晶/液体に分類されない物質を発見

    東京工業大学,キラル分子が単結晶のような規則構造をもつ液滴を自発的に形成,さらに構造秩序を崩さずに一方向に回転しながら流れる現象を発見した(ニュースリリース)。 有機化合物の溶液から得られる単結晶は明確な多面体形状を有し...

    2019.01.23
  • 北里大ら,円偏光発光色素を開発

    北里大学と近畿大学は,「ナフタレン分子を環状に規則正しく並べる」という単純な分子設計で,強い円偏光発光(CPL: Circularly Polarized Luminescence)を示す色素を開発した(ニュースリリース...

    2019.01.16
  • 阪大,分子対称性が支配するキラル新材料を開発

    大阪大学の研究グループは,らせん分子の代表選手であるヘリセンを様々に配列・検証し,対称性の高いS型およびX型配置が物性向上の鍵となることを世界で初めて明らかとし,実際に合成して実証した(ニュースリリース)。 これまでキラ...

    2018.07.06
  • 千葉大,光学活性1,3-ジアミンの触媒的不斉合成に成功

    千葉大学の研究グループは,「医薬や機能性分子の創製に重要な光学活性1,3-ジアミンの新規な触媒的不斉合成」に成功した(ニュースリリース)。 入手容易な原料を用い高付加価値な化合物を創製することは,現代科学の大きな課題とな...

    2018.01.18

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア