強相関電子系

強相関電子系の記事一覧

全6件中 1〜6件目を表示
  • 名大,MATBGに自発的回転対称性の破れ機構を観測

    名古屋大学の研究グループは,ツイスト2層グラフェン(MATBG)における,自発的回転対称性の破れの発現機構を新たに発見した(ニュースリリース)。 2層のグラフェンをわずかに回転させて積層したツイスト2層グラフェンは,クー...

    2022.02.16
  • 筑波大ら,光照射による結晶中の酸素移動を観測

    筑波大学,東京工業大学,広島工業大学は,特殊なセラミックス材料に光照射することで,酸化物イオンを室温下で瞬間的(1兆分の1秒以下の時間スケール)に移動させることに成功し,その様子を世界で初めて直接的に確認した(ニュースリ...

    2021.09.06
  • 理研ら,ナノスケールで整列する電子を可視化

    理化学研究所(理研)と東京大学は,鉄系超伝導体がナノメートルスケールの電子のうねりを形成することを発見した(ニュースリリース)。 強相関電子系と呼ばれる物質群では,固体中の電子が互いの運動に強い影響を及ぼしながら特殊な空...

    2021.09.03
  • 東北大,超短パルスによる高調波発生の機構解明

    東北大学の研究グループは,固体に強いレーザーをあてると,波長が変換された時間幅の短い高調波が放射される新しい機構を,理論計算シミュレーションにより示すことに成功した(ニュースリリース)。 レーザーの大きな特長は,光の色に...

    2020.04.20
  • 東大ら,鉄系超伝導体において量子液晶状態実現

    東京大学,産業技術総合研究所,独カールスルーエ工科大学,米ミネソタ大学の研究グループは,鉄系超伝導体において新たな量子液晶状態が実現できることを見出した(ニュースリリース)。 「量子液晶」とは,電子の集団が量子効果により...

    2020.03.10
  • 東大ら,レアアース化合物の新奇な超伝導状態を発見

    東京大学は,京都大学,英ブリストル大学,仏エコール・ポリテクニーク,独マックスプランク研究所らと共同で,レアアース(希土類)元素Ce(セリウム)をベースとした超伝導体CeCu2Si2において,長年信じられてきた磁気的なゆ...

    2017.08.18

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