量子力学

量子力学の記事一覧

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  • 九大,超対称粒子の質量に新たな性質を発見

    九州大学は,スイス欧州原子核研究機構(CERN)のLHC実験で探索中の超対称粒子の質量が持つ新しい性質を発見した(ニュースリリース)。 現在,実験的に検証されている最も基本的な素粒子理論は標準模型だが,宇宙の暗黒物質の存...

    2019.10.09
  • 東大ら,ホログラフィー原理で対称性の破れを証明

    東京大学は,米マサチューセッツ工科大学と共同で,重力と量子力学を統一する理論では,素粒子論の重要な原理であった対称性がすべて破れてしまうことをホログラフィー原理を用いて証明した(ニュースリリース)。 宇宙が始まった当初,...

    2019.06.21
  • 名大ら,量子測定の誤差を定義する問題を解決

    名古屋大学は,インターネット総合研究所と共同で,古典物理学で標準的に使われている測定誤差の定義を「量子測定」に拡張する問題を解決した(ニュースリリース)。 測定誤差の定義を与え,実際の実験でそれを計測することは,実験科学...

    2019.01.23
  • 日大ら,「光子渦」の量子状態を調べる手法を提案

    日本大学,量子科学技術研究開発機構,国立天文台は,通常の光子とは異なる,渦を巻いて飛行する「光子渦」が持つ角運動量の大きさ,節の数などの量子状態はコンプトン散乱で測定可能であることを相対論的量子力学理論を用いて示した(ニ...

    2019.01.15
  • NIMSら,電気化学的プロトン移動における量子-古典転移を確認

    NIMSら,電気化学的プロトン移動における量子-古典転移を確認

    物質・材料研究機構(NIMS)は,北海道大学との共同研究で,電気化学反応におけるプロトン移動が特定の条件下では,量子トンネル効果 (QTE) に支配されていることを発見した。さらに,この量子的過程は,電位によって半古典的...

    2018.12.12
  • NIMSら,トポロジカルな量子バレー流を観測

    NIMSら,トポロジカルな量子バレー流を観測

    物質・材料研究機構(NIMS)と群馬大学は,高い移動度を持つグラフェン超格子デバイスを作製し,トポロジカルな原理による量子バレー流の観測に成功した(ニュースリリース)。 バレーという固体結晶内の電子が持つ量子力学的内部自...

    2018.05.22
  • 市大ら,量子乱流のユニークな構造を発見

    大阪市立大学と慶應義塾大学は,極低温状態で発生する量子乱流の発達に伴い,常流体の速度分布が大きく変形することを発見した(ニュースリリース)。 自然界にある,さまざまな気体や液体の流れの多くは,流れが複雑に乱れた「乱流」で...

    2018.04.11
  • 理研ら,新しい二重スリット実験を提案

    理化学研究所(理研),大阪府立大学,日立製作所らの共同研究グループは,最先端の実験技術を用いて「波動/粒子の二重性」に関する新たな3通りの干渉実験を行ない,干渉縞を形成する電子をスリットの通過状態に応じて3種類に分類して...

    2018.01.19
  • 京大,観測による量子多体状態の制御技術を確立

    京都大学の研究グループは,レーザー光を組み合わせて作る光格子に極低温の原子気体を導入し,周囲の環境との相互作用によるエネルギーや粒子の出入り(以下,散逸)が量子相転移に与える影響を観測することに世界で初めて成功した(ニュ...

    2017.12.26
  • 東大,分子反応における量子力学理論の予測を実証

    東京大学の研究グループは,確率論的に起こる一つ一つの分子の反応挙動を顕微鏡で見ることで,その挙動が量子力学の理論の予測に合致することを初めて明らかにした(ニュースリリース)。 ダブルスリット実験は電子の量子性を表す著名な...

    2017.11.27

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