層状物質

層状物質の記事一覧

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  • 京大ら,光着衣状態ダイナミクスの観測に成功

    京都大学と東京大学は,2次元半導体の一種である単層WSe2に強い赤外パルス光を照射することで世界最高レベルの大きなエネルギー構造変化を電子状態におこすことに成功し,そのような状況下ではWSe2中で起こる10兆分の1秒とい...

    2023.01.05
  • 東大ら,歪ませた層状結晶に巨大な光起電力を発見

    東京大学と理化学研究所は,正三角形の対称性を持つファンデルワールス結晶である二硫化モリブデン(MoS2)を歪ませることで,面内に電気分極とそれを反映した巨大な光起電力効果が生じることを発見した(ニュースリリース)。 ファ...

    2022.11.25
  • 筑波大,半導体中の励起子の動きをナノ精度で可視化

    筑波大学の研究グループは,TMDC半導体の一種であるWS2(二硫化タングステン)やWSe2(2セレン化タングステン)の励起子の動き(ダイナミクス)を1nmスケールの精度で可視化することに初めて成功した(ニュースリリース)...

    2022.10.17
  • 東大ら,二次元金属に「フェロバレー強磁性」を誘起

    東京大学,理化学研究所,北海道大学,大阪大学は,原子層数層からなる二次元金属NbSe2と二次元強磁性体V5Se8を重ねた磁性ファンデルワールス(vdW)ヘテロ構造を作製することに成功し,実験と理論の比較から,このヘテロ構...

    2022.09.16
  • NTTら,グラフェン光検出器の高速化と動作原理解明

    日本電信電話(NTT)と物質・材料研究機構(NIMS)は,グラフェン光検出器の世界最速ゼロバイアス動作(220GHz)を実現し,さらにグラフェンにおける光-電気変換プロセスを解明した(ニュースリリース)。 光信号を電気信...

    2022.09.12
  • 東工大ら,光で2次元物質にスピン流整流効果発現

    東工大ら,光で2次元物質にスピン流整流効果発現

    東京工業大学と千葉大学は,原子が平面状に2次元的に並んだ物質(2次元物質)の一種で磁性絶縁体(電気を流さない磁石)であるCrハライド系の物質にギガヘルツ帯からテラヘルツ帯の電磁波を印加することで,スピン流の整流効果が生じ...

    2022.09.02
  • 阪大ら,室温で異方性ホール効果を示す物質を発見

    大阪大学,シンガポール南洋理工大学,中国北京大学は,全く新しいバナジウム系2次元(2D)/1次元(1D)ハイブリッド格子構造を合成することに成功し,この新物質が380ケルビンの高温でも予想外の面内異方性ホール効果を示すこ...

    2022.09.01
  • 京大,2Dペロブスカイトの特異なダイナミクス発見

    京都大学の研究グループは,偏光分解ポンプ・プローブ顕微鏡を開発し,二次元層状ハライドペロブスカイト半導体における励起子スピンが室温で特異な時空間ダイナミクスを示すことを発見した(ニュースリリース)。 遷移金属ダイカルコゲ...

    2022.08.01
  • 横国大ら,バレー間散乱に資する振動モードを特定

    横浜国立大学,東京工業大学,米Rice大学,韓国科学技術院,物質・材料研究機構は,原子層物質の一つである単層のMoSe2(セレン化モリブデン)において超高速応答を計測し,ゾーン端の音響振動モードに由来する非線形信号を観測...

    2022.07.29
  • 名大ら,二次元半導体を接合し発光デバイスを実現

    名古屋大学,東京都立大学,京都大学,産業技術総合研究所は,次世代の半導体材料として注目されている遷移金属ダイカルコゲナイド(TMDC)において,異なる二種類の半導体TMDCが接合した構造(半導体ヘテロ構造)を利用した発光...

    2022.07.22

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