気象

気象の記事一覧

全19件中 1〜10件目を表示
  • 東大,赤外分光法と電子回折でナノ薄膜氷構造を解明

    東京大学の研究グループは,赤外分光法と反射高速電子回折法という2つの手法を組み合わせることで,不均質核生成によって生成したナノ薄膜氷の構造が,アモルファス氷(膜厚15nm以下)→立方晶氷(膜厚15nmから50nmまで)→...

    2025.08.01
  • 産総研ら,ライダー風計測で洋上風況調査を効率化

    産業技術総合研究所,レラテック,イー・アンド・イー ソリューションズ,日本気象,ウインドエナジーコンサルティング,神戸大学は,スキャニングライダー風計測の測定精度や特性を評価するため,むつ小川原洋上風況観測試験サイトにお...

    2025.03.14
  • 東大ら,地球のエネルギー収支の雲と塵の影響を算定

    東大ら,地球のエネルギー収支の雲と塵の影響を算定

    東京大学,気象庁気象研究所,東京海洋大学は,EarthCARE衛星が観測する雲と塵のデータに基づいて地球のエネルギー収支を算定するための手法の開発と検証を行なった(ニュースリリース)。 地球の気候は太陽から降り注ぐ光エネ...

    2024.12.25
  • 東大,水氷雲からどのように雨が降るか衛星から解明

    東京大学の研究グループは,雲と降水を観測する複数の人工衛星を組み合わせて,水と氷が混ざった雲で水滴がどのように成長して降水となるのかを解析し,雲に含まれる氷の割合が高いほど降水が起こりやすいことを初めて地球全体の規模で示...

    2024.12.16
  • 総研大,可搬型積分球積雪粒径測定装置で広域調査

    総研大,可搬型積分球積雪粒径測定装置で広域調査

    総合研究大学院大学の研究グループは,東南極氷床沿岸から内陸約1000kmのルート上で,積雪粒子の比表面積(積雪粒径の指標)を約2150箇所の雪面で観測し,広域分布を明らかにした(ニュースリリース)。 氷床は日射を反射し,...

    2024.09.03
  • 東大ら,海洋エアロゾルの真の光吸収効率を決定

    東京大学と筑波大学は,気候変動の予測に重要な海洋エアロゾルの未解決問題であった脂肪酸の光吸収について,独自の超高純度精製法を開発することで脂肪酸の真の光吸収を決定することに成功した(ニュースリリース)。 「海洋表面から放...

    2023.09.21
  • 独スペクトラムのデジタイザカード,LIDARに採用

    独スペクトラム・インスツルメンテーションは,超高速デジタイザカード「M5i.3321」が3D乱流モデルに採用されたと発表した(ニュースリリース)。 高層建築物を設計する際,一般的な手法として縮尺模型を用いた風洞実験が行な...

    2023.08.25
  • NICT,水蒸気を捉える差分吸収ライダーを開発

    情報通信研究機構(NICT)は,電磁波研究所において,昼夜を問わず,あらゆる方向の大気中の水蒸気と風を同時に観測可能な差分吸収ライダーの開発に成功した(ニュースリリース)。 大雨が発生する前の大気中の水蒸気と風の情報を得...

    2023.04.25
  • NIES,「いぶき」の温室効果ガス濃度推定手法更新

    国立環境研究所(NIES)は,温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の観測データから温室効果ガスの濃度を求める解析手法を見直すとともに,解析に必要となる温室効果ガスによる光の吸収の強さのデータベース更新などを行...

    2023.04.19
  • 千葉大,火災が大気環境へ及ぼす影響の大きさを確認

    千葉大学の研究グループは,バイオマスバーニング(火災)と人為起源エアロゾルの両方の影響を受けるインドシナ半島で,米NASAが開発した再解析データMERRA-2を活用し,近年の中国南部の大気質改善がインドシナ半島の大気質改...

    2023.01.24

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