北大,光免疫療法の光化学反応過程を解明 北海道大学の研究グループは,近赤外線を用いた新規がん治療法である光免疫療法で利用されるIR700という薬剤の光化学的反応過程を解明した(ニュースリリース)。 光免疫療法では,IR700を抗体に結合させた薬剤を用い,これを... ニュース 光関連技術 医療・ライフサイエンス 2020.05.26
北大,分子の酸化特性を加熱/冷却で制御 北海道大学の研究グループは,加熱/冷却により分子の構造(存在比)を変化させることで,酸化特性の制御に成功した(ニュースリリース)。 有機化合物は,炭素,水素,酸素,窒素,あるいは硫黄といった原子で構成され,これらの原子が... ニュース 光技術・研究開発 2020.02.26
市大ら,ESR分光法で電子スピンの量子状態を制御 大阪市立大学とロシアノボシビルスク州立大学の研究グループは,パルスマイクロ波分光技術を用いて,液相中で電子スピン量子ビットの初歩的な量子状態の制御を実証した(ニュースリリース)。 近年,固体NMR(核磁気共鳴)において電... ニュース 光技術・研究開発 2019.08.23
九工大,有機ラジカル結晶で30K級の強磁性体を実現 九州工業大学は,有機ラジカル結晶で 30K(ケルビン)級の強磁性体の実現に成功した(ニュースリリース)。 有機ラジカル結晶は20世紀後半に非常に活発に研究され,20世紀末には非常に多くの有機強磁性体が合成されたが,それら... ニュース 光技術・研究開発 2019.01.23
大市大ら,電子スピンでエキシマーの形成初期過程を解明 大阪市立大学と東京大学は共同で,発光性ラジカルの磁場変化を示す試料の光励起状態を研究し,エキシマー形成の初期状態として弱く相互作用した対状態が最初に形成され,そこからエキシマー状態に移っていく様子を,電子スピンを探針とし... ニュース 光技術・研究開発 光関連技術 2019.01.23
NIMSら,有機ラジカル単分子接合で巨大磁気抵抗効果を観測 国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)は,独コンスタンツ大学と独ハンブルグ大学の研究グループと共同で,金属元素を含まない純粋な有機ラジカル1分子を電極間に架橋させて,巨大磁気抵抗効果を観測することに世界で初めて成... ニュース 光技術・研究開発 2016.08.22