センサー時代の幕開け!

半年ほど前ですが,最近の大雨で氾濫し被害を出した川に増水を検知するためのセンサが取り付けられた,との報道がありました。橋の脇に超音波センサを設置し水面の高さを監視するものです。夜間の店舗とか駐車場などほとんど動くものがない中で何か動くものを見つけるのに画像センサが用いられる様ですが,川の流れなど自然の風景の中で生じる景色の変化を即座に見つけるのに,画像認識技術は経費や信頼性などの点でまだ十分対応できないのかもと思いました。技術がもっと進歩すればきっと画像による監視に置き換わるのでしょう。もっとも,もう10年近く前ですが,土石流の発生を検知するのに川の上流で両岸にワイヤーを渡し,ワイヤーが切れると電気信号がふもとに伝わって警報が鳴る,とのシステムが紹介されていました。それに比べればかなりの進歩です。

この続きをお読みになりたい方は
読者の方はログインしてください。読者でない方はこちらのフォームから登録を行ってください。

ログインフォーム
 ログイン状態を保持する  

    新規読者登録フォーム

    同じカテゴリの連載記事

    • DXとオプトエレクトロニクス 井筒 雅之 2021年10月06日
    • 公助・共助・自助 井筒 雅之 2021年09月07日
    • 明るい社会への相転移 井筒 雅之 2021年08月02日
    • シンギュラリティ時代に備える 井筒 雅之 2021年07月07日
    • エネルギーを考える 井筒 雅之 2021年06月22日
    • 先延ばし(procrastination) 井筒 雅之 2021年05月12日
    • AIバイアス問題 井筒 雅之 2021年04月05日
    • SNS社会の影響力 井筒雅之 2021年03月17日