可視化のジレンマ

(詐話師)

詐欺師の一種を指す詐話師という言葉があるそうです。日本語の教養が豊かなお客様から伺ったことがあります。私が勝手なことを気持ち良さそうに話していたのではないでしょうか。私についてのお叱りのお気持ちもあったように,今は,思っています。

人をだますことを目的として「うまい話」をする人が詐欺師です。しかし,話が上手いので,聞き手側が勝手に「分かった気になる」こともあります。話をしている側にはそのつもりはなくても「分かった気」にさせてしまう人が,「詐話師」に該当するそうです。

この続きをお読みになりたい方は
読者の方はログインしてください。読者でない方はこちらのフォームから登録を行ってください。

ログインフォーム
 ログイン状態を保持する  

    新規読者登録フォーム

    関連記事

    • ゴーストの話です

      (置きっぱ) 何年か前,友人の見舞いに行った時でした。病室へ看護婦が駆け込んできて「これ置きっぱになっていました」と,私がリハビリ室に置きっ放しにした小物入れを届けてくれました。その時初めて聞いた「なし」抜き表現でした。…

      2021.09.01
    • 心配量一定の法則

      心配量一定の法則

      (産業黎明期の人材) 産業調査に関係する者としては,どのような産業でも新たに成長が始まるような時期を経験できることは貴重です。新しい技術,製品が続々と登場し,新たな成長企業も登場し,とにかく賑やかです。 このような時期に…

      2021.08.17
    • 分かり易いのが良い予測です

      分かり易いのが良い予測です

      (若手研究者のご苦労) 大学の若手研究者には,強い起業意欲を感じさせる方がいらっしゃいます。そのような方々から事業構想をお伺いさせていただく機会が増えました。関連する市場予測についてもお聞きすることがあります。 もちろん…

      2021.07.30
    • 色々なコミットメント

      (コメントとコミットメント) 「一言でもコメント,小さくてもコミットメント」という標語を教わったことがあります。語呂が良かったためか今でも覚えています。二つの言葉は十分に日本語化していますので,「論評」や「約束」よりはカ…

      2021.07.15
    • 司会業・仲裁業・発掘業

      (いろいろな司会) 仕事柄よく司会を担当しました。座談会の司会,講演会や勉強会の司会もありました。個人的には結婚式の司会もやりました。最も多かったのは,コンサルテーションのワーキンググループ作業での司会でした。 この場合…

      2021.06.30

    新着ニュース

    人気記事

    編集部おすすめ

    • オプトキャリア