標準電球100年の歴史に挑む,LEDを用いた標準光源の開発
1. はじめに 全光束は,光源から全空間に放射される光束(単位:lm)の総和であり,省エネ指標のひとつである光源効率の算出に欠かせないことから,その評価には十分な信頼性が求められる。このため,測定で使用する機器を適切なト...
2022.05.20
若手研究者が実用化に向け,精力的に研究を行なっているテーマを発表するコーナーです。企業とのコラボレーションを希望するものですので筆者とのコンタクトも可能です。また,掲載を希望される方も募集しています。
1. はじめに 全光束は,光源から全空間に放射される光束(単位:lm)の総和であり,省エネ指標のひとつである光源効率の算出に欠かせないことから,その評価には十分な信頼性が求められる。このため,測定で使用する機器を適切なト...
2022.05.20
1. はじめに 「光磁気記録」は光信号によって磁性体の磁化方向を制御しデータを記録する技術であるが,書き込みでは磁気ヘッドの磁場を併用して光は熱を誘起することで磁性体の保磁力を低下する手段として用いるものが主である。読み...
2022.04.06
1. はじめに Beyond 5Gにおける超高速・大容量の無線通信の実現に向けて,無線信号波形を光ファイバーを用いて光信号として伝送する光ファイバー無線(Radio-over-Fiber)の技術が注目されている。無線信号...
2022.03.09
1. はじめに Optical Camera Communication(OCC)とは,送信機にLEDやディスプレイのような光源,受信機にカメラを用いた可視光通信のことである。送信機として3色LEDを用い,データを光信号...
2022.02.16
1. はじめに 本稿で取り上げる可視光通信(Visible Light Communication:VLC)とは,その名の通り人の目に見える光(可視光)を用いた光無線通信技術である1, 2)。本技術は1998年に慶応義塾...
2022.01.05
1. はじめに レーザービームの伝播方向を1次元的ないし2次元的に走査することを可能とするビームステアリング(BSシステム)について,自動運転のLiDARやプロジェクター等,これまでに様々な応用法が提案されている。 代表...
2021.12.15
1. はじめに レーザーの産業応用は今や数知れず,それぞれの用途に適したレーザーの波長やエネルギー,パルス幅,繰り返し周波数のものが選択されている。中には社会の要求に応じて,10年前に比べると桁違いにレーザー出力や強度が...
2021.11.10
1. はじめに ハイブリッド光集積は,集積光回路の性能を高め応用可能性を広げる上で極めて重要である。光集積回路に対しその構成材料とは異なる材料を融合することで,単一の材料系では成しえない機能を実現することができる。 最も...
2021.10.22
1. はじめに 化石資源依存を脱却し,真にクリーンなエネルギー社会を実現するためには,再生可能エネルギー,特に太陽光エネルギーの有効利用が必須と考えられる。太陽光照射は地域によって不均一に分布しており,季節・時間によって...
2021.09.07
1. はじめに レーザー走査型顕微鏡法は,集光したレーザー光のスポットを走査プローブとして試料を観察する光イメージング技術である。特に,蛍光染色された試料からの蛍光を検出光とする蛍光イメージング法では,試料内の特定の部位...
2021.07.07