表面プラズモン共鳴励起を利用したセンサー・デバイス応用
1. はじめに 表面プラズモン共鳴励起測定法は,金属薄膜/誘電体界面の光学情報を高感度に得ることのできる測定法である1)。そして,電気化学装置と組み合わせた表面プラズモン共鳴法の場合,表面プラズモン励起のために利用される...
2016.01.05
若手研究者が実用化に向け,精力的に研究を行なっているテーマを発表するコーナーです。企業とのコラボレーションを希望するものですので筆者とのコンタクトも可能です。また,掲載を希望される方も募集しています。
1. はじめに 表面プラズモン共鳴励起測定法は,金属薄膜/誘電体界面の光学情報を高感度に得ることのできる測定法である1)。そして,電気化学装置と組み合わせた表面プラズモン共鳴法の場合,表面プラズモン励起のために利用される...
2016.01.05
1. はじめに 光触媒は,光を吸収して有機物を酸化分解することができるため,環境浄化材として利用されている。近年,可視光で駆動する光触媒の開発が進み,今後は屋内向け光触媒市場の成長が見込まれている。有機物質に対する分解能...
2015.12.02
1. はじめに コメに対して社会は,高品質,低価格,安全安心を求めており,コメ生産現場では,高品質化に向けて栽培管理の基礎情報として,イネの草丈,茎数,葉色(生育量)を定期的に調査している。この調査(慣行測定)では,ひと...
2015.11.04
1. はじめに X線自由電子レーザー(XFEL)・大型放射光施設の利用実験では,X線の回折・散乱像を広範囲に取得する実験が多く,このデータの取得にX線イメージング検出器が主なツールとして用いられる。検出器としての基本性能...
2015.09.07
1. はじめに ガラスは金属イオンや金属ナノ粒子をドープすることで色や性質を変化させることができ,様々に利用されている。一般的にはガラス製造時に金属を混入することで,全体を変化させる。このような全体的なドープではなく選択...
2015.08.03