• 大手コンサルティング会社で活躍してきた著者が,長い経験で得てきた事業開発におけるコツを披露します。事業開発に関連してほんの少しの注意で成果が劇的に変化する可能性に注目した連載です。

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  • 農業のような製造業であることの良し悪し

    農業のような製造業であることの良し悪し

    (日本の最近のイノベーション) お客さま,特に製造業に属しているお客様企業から寄せられるご要請には,イノベーションの活性化に関することがよくあります。1980年代に比べ,日本発のイノベーションの成果が少なくなっていること...

    2016.12.15
  • 「川下化」か「川下から」か

    「川下化」か「川下から」か

    (既存顧客分析では潜在顧客は分からない) 新入社員の頃,先輩諸氏から読んでおくべき色々な参考図書が紹介されました。紹介された中には何冊かのドラッガーの著作がありました。工科系で物性物理専攻であったためもあり,学生時代には...

    2016.12.01
  • コミュニケーションに関する技術の専門家へのお願い

    コミュニケーションに関する技術の専門家へのお願い

    (コミュニケーションがやり易い人とそうでない人) コミュニケーションを取り易い人と取り難い人がいます。この点は理系文系という専門性と関係ないと思います。しかし,どちらかというと理系は話下手でコミュニケーションも下手と思わ...

    2016.11.21
  • 技術のパラダイムチェンジ

    技術のパラダイムチェンジ

    (科学と技術の違い) 科学と技術は,科学技術という言葉が一般的に使われていることに反映されていますが,日常的にはそれほど明確に区別されてはいないと思います。しかし,区別して定義することもできます。 実際,少し細かな表現に...

    2016.10.31
  • 眠気対策について

    眠気対策について

    (強烈な眠気のせいで気絶した若者) 喋るにはそれなりのエネルギーが必要です。しかし,話を聞かされていると,聞かされている方がエネルギーを使っているのではないかと思われることがあります。特に強い眠気をこらえながら聞いていな...

    2016.10.17
  • オプトとナノテクに対するまじめな取り組み

    オプトとナノテクに対するまじめな取り組み

    (テクノブームの条件) 特定の技術が社会的なブームになることがあります。適度に理解し易くて,同時に,一部では実用化が進んでいる場合に起こり易いように思います。適度に理解されていて,そこに広く耳目をあつめるような一大事が起...

    2016.10.04
  • 基盤的技術の捉え方

    基盤的技術の捉え方

    (基幹技術と基盤技術) 事業を支える技術を,基幹技術と基盤技術に分類することがあります。 事業活動の成果である製品やサービスは,お客様のお金と交換されます。このお客様のお金と交換される成果に直接使われている技術が基幹技術...

    2016.09.15
  • 人と人の間の馬と虫

    人と人の間の馬と虫

    (情報伝達のモデル) 情報の伝わり方の代表的なモデルには,拡散モデルとマルコフチェインモデルの2つがあります。 拡散モデルは,情報がどのように広がるかに注目したモデルです。一方,マルコフチェインモデルは,広がり方より伝わ...

    2016.09.01
  • のり代人材

    のり代人材

    (アイデアキラー) ある委員会で事業開発について議論していた時,「日本にはアイデアキラーが多いからな」と発言された方がいらっしゃいました。この方の説によれば,面白く独創性のある事業アイデアを出す方は日本でも少なくないそう...

    2016.08.18
  • 技術の関係を可視化する

    技術の関係を可視化する

    (競合技術の評価は難しい) よく指摘されることですが,社内で技術評価している場合,競合技術についての評価が甘くなることがあります。自社の開発対象は計画通りに進歩し,一方,競合技術は既存の水準のまま推移するといった思いにな...

    2016.08.03

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