研究開発

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  • 東北大,全球凍結の地層に光合成生物の痕跡を発見

    東北大学の研究グループは,6億5〜3千万年前の全球凍結―解氷時に形成されたこれらの地層の岩石試料を分析し,全球凍結中にも光合成生物(藻類)が存在した証拠,及び,解氷後に生物量極小を経て真正細菌が増え,その後,真核生物が栄...

    2021.08.24
  • 名工大,光架橋性官能基などで不均質樹脂を開発

    名古屋工業大学の研究グループは,フィルム内で局所的に弾性率(硬さ)が可変となる樹脂調製に成功した(ニュースリリース)。 エラストマーの物性を決定する要素の1つに架橋密度がある。一般に,架橋密度が大きい試料は硬く伸びにくく...

    2021.08.23
  • 愛媛大ら,QCLでたんぱく質の局所高次構造を検出

    愛媛大学,東邦大学,日本分光,日本大学,横浜国立大学は,愛媛大学が独自に開発した量子カスケードレーザー(QCL)を用いた顕微スキャン機能型の多次元赤外円二色性分光装置を用いて,昆虫(アオドウガネ)の下翅におけるたんぱく質...

    2021.08.23
  • 阪大,細胞内を0.1℃で計る蛍光タンパクを開発

    大阪大学の研究グループは,33~40℃の範囲における温度変化に対して蛍光が高い精度で高感度に応答する蛍光タンパク質温度センサー「ELP-TEMP」の開発に成功した(ニュースリリース)。 生体内で起こる多くのプロセスは温度...

    2021.08.23
  • 阪大ら,3個以上のスピンが揃った多電子を読出し

    大阪大学,東京大学,理化学研究所は,量子ドット中の3個以上の多電子について,スピンが揃った状態の読み出しに成功した(ニュースリリース)。 量子力学に基づいて情報の伝達や計算を行なう量子情報処理において,有力なハードウェア...

    2021.08.23
  • 阪大,深層学習向けに航空写真の雲を自動除去

    大阪大学の研究グループは,敵対的生成ネットワーク(GAN)によって薄雲を除去した航空写真をテクスチャとして貼り付けた3次元モデルを用いて,深層学習モデルの学習に利用するための建物マスク画像を自動的に生成する手法を提案した...

    2021.08.23
  • 弘前大ら,レーザーでリンゴ内の健康成分を測定

    弘前大学と理化学研究所は,リンゴに特徴的に含まれる健康機能性成分である「プロシアニジン」を非破壊かつ簡便,スピーディーに測定する技術を開発した(ニュースリリース)。 リンゴはポリフェノールなどの健康の向上に役立つ機能性成...

    2021.08.20
  • 理研ら,アト秒パルスで1京分の3秒の分子応答観測

    理化学研究所(理研)と東京大学は,多原子分子の一つであるアセチレン分子に「アト秒パルス光」を照射し,1京分の3秒(3×10-16秒)という世界で最も短い時間幅の「自己相関計測」に成功した(ニュースリリース)。 原子や分子...

    2021.08.20
  • 阪大,マシンビジョンで細胞100万個同時観察

    大阪大学の研究グループは,1cmを越える大視野の中の個々の細胞動態を観察できる光イメージング法の開発に成功した(ニュースリリース)。 希少細胞をターゲットとして研究するためには,膨大な数の細胞からなる細胞集団のダイナミク...

    2021.08.20
  • 東北大,光で電子型強誘電体のナノ分極を瞬時増強

    東北大学の研究グループは,有機電子型強誘電体において,アト秒スケール(5G周波数より十万倍以上高速)の電子操作にも期待できる,物質中のナノ分極がフェムト秒光パルスによって増強する現象を発見した。(ニュースリリース)。 強...

    2021.08.19

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