強誘電体

強誘電体の記事一覧

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  • 東大ら,強誘電ドメイン壁の構造をカメラで可視化

    東京大学と産業技術総合研究所は,共同で強誘電体内で自発分極の向きが揃った強誘電ドメインの境界をなす3次元的なドメイン壁の構造を,CMOSカメラを用いて,高速・大面積・非接触に可視化する新しい測定技術の開発に成功した(ニュ...

    2019.01.25
  • 東大ら,強誘電体のトポロジカルなスピン励起を解明

    東京大学らは,電荷と格子が強く結合した強誘電体において、その秩序が壊れるときに生まれる磁気的な励起状態が,ソリトンと呼ばれるトポロジカルな励起であることを捉えた(ニュースリリース)。 物質の中には,電荷・スピン・格子とい...

    2018.12.04
  • 東大,強誘電体トランジスタとメモリの動作原理を解明

    東京大学は,強誘電体であるHfO2(二酸化ハフニウム)をゲート絶縁膜とするトランジスタが,より低電圧で動作する仕組みを実験的に解明した(ニュースリリース)。 さらにHfO2をトンネル層とする強誘電体トンネル接合(FTJ)...

    2018.12.04
  • 広島大,室温で強誘電性を示す分子を発見

    広島大学の研究グループは,室温で強誘電性(メモリー効果)を示す分子の開発に世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 これは,これまでの強誘電体の理論を覆す新しい機構によって,本来強誘電性が出現しないとされていた単一分子...

    2018.08.20
  • 東工大ら,新規強誘電体を開発

    東京工業大学と東北大学は共同で,新しい物質群κアルミナ型酸化物に属する「ガリウム鉄酸化物(GaFeO3)」を元素置換し,室温での強誘電性を得ることに成功した(ニュースリリース)。同時に,室温で大きな磁化を有することも分か...

    2017.12.14
  • 島根大ら,光などで高性能強誘電体のフラクタル性を解明

    島根大ら,光などで高性能強誘電体のフラクタル性を解明

    島根大学と量子科学技術研究開発機構の研究グループは,岐阜大学,大阪府立大学,筑波大学,関西学院大学との共同研究により,高性能な強誘電体結晶に潜む「フラクタル性」を光や放射光X線・電子線を組み合わせて広い時間・空間領域で明...

    2017.12.14
  • 静大ら,特殊なイオンの状態を初めて原子スケールで解明

    静岡大学は,スロベニアおよびスイスの研究グループと共同で,鉄酸ビスマスという強誘電体材料内部の特殊なイオンの状態を初めて原子スケールで解明した(ニュースリリース)。 強誘電体材料はメモリ素子や加速度センサー,圧電素子など...

    2017.09.11
  • 理研,シフト電流による太陽電池の可能性を実証

    理化学研究所(理研)の研究グループは,シフト電流と呼ばれる量子力学的な光電流の発生を,有機分子性結晶のtetrathiafulvalene-p-chloranil(TTF-CA)において実証することに成功した(ニュースリ...

    2017.08.22
  • 東大ら,酸窒化物結晶の配位構造制御に成功

    東京大学と東北大学の研究グループは,神奈川科学技術アカデミー,奈良先端科学技術大学院大学,大阪大学,高輝度光科学研究センター,名古屋工業大学と共同で,金属酸窒化物の単結晶薄膜を合成し,金属イオン周囲の酸化物イオンと窒化物...

    2017.03.30
  • 筑波大ら,強誘電体結晶について分光で新しい知見

    筑波大学と島根大学は共同研究により,巨大圧電効果を示す強誘電体結晶である(1-x)Pb(Mg1/3Nb2/3)O3 -xPbTiO3(PMNT)について,その鍵となるナノサイズ極性領域についての検討を行なった。光散乱スペ...

    2017.03.23

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