強誘電体

強誘電体の記事一覧

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  • 東大ら,原子層強誘電材料でバルク光起電力発電実証

    東京大学,京都大学,物質・材料研究機構は,2次元層状物質である硫化錫(SnS)において中心対称性を持たないSnSを成長させ,そのバルク光起電力効果による発電を実証した(ニュースリリース)。 従来の強誘電材料において中心対...

    2023.06.08
  • 島根大ら,新規ラマン顕微鏡で原子の振動方向を特定

    島根大学,立命館大学,量子科学技術研究開発機構は,材料の原子の振動状態を調べることが出来る従来のラマン顕微鏡を発展させて,光の揺れる方向を表す偏光の情報を光学素子の角度を変えることによって取り込むことができる「角度分解偏...

    2023.05.29
  • 東大,新しいカイラル有機強誘電体を発見

    東京大学の研究グループは,新しいカイラル有機強誘電体を発見した(ニュースリリース)。 研究対象としたのは,BINOL・2DMSと呼ばれる分子性結晶。カイラル分子(BINOL,1,1’-bi-2-naphthol)からなる...

    2022.06.03
  • 東大ら,テラヘルツ光を電流に変換する原理を発見

    東京大学と理化学研究所は,強誘電体として最もよく知られているBaTiO3(チタン酸バリウム)において,テラヘルツ光照射によるフォノン生成から生じる光電流の観測に成功した(ニュースリリース)。 光のエネルギーを電気エネルギ...

    2022.03.31
  • 理研,光で制御するフォトコンデンサ材料を開発

    理化学研究所は,「強誘電性」を持った「ネマチック液晶」に光応答性を付与し,光によって比誘電率を広範囲にわたって制御できる材料を開発した(ニュースリリース)。 光に応答する材料や素子は多く利用されているが,光応答できる「フ...

    2022.03.04
  • 東大,中赤外パルスで有機分子の電子状態を転換

    東京大学の研究グループは,電子型強誘電体である有機分子性固体TTF-CA(tetrathiafulvalene-p-chloranil)において,EMV結合を持つ分子内振動モードを中赤外光で強く励起することによって,イオ...

    2021.11.22
  • 府大ら,強誘電体の帯電ドメイン壁の構造を可視化

    大坂府立大学,東レリサーチセンター,米ラトガース大学,米テキサス大学は,原子分解能を有する先端的走査透過型電子顕微鏡を用いて,強誘電体の帯電ドメイン構造を直接観察することに成功した(ニュースリリース)。 強誘電体は,自発...

    2021.11.18
  • 東北大,光で電子型強誘電体のナノ分極を瞬時増強

    東北大学の研究グループは,有機電子型強誘電体において,アト秒スケール(5G周波数より十万倍以上高速)の電子操作にも期待できる,物質中のナノ分極がフェムト秒光パルスによって増強する現象を発見した。(ニュースリリース)。 強...

    2021.08.19
  • 広島大ら,強誘電体の電子状態をリアルタイム観測

    広島大学,東京工業大学,静岡大学,高エネルギー加速器研究機構,ラトビア大学は,チタン酸バリウム薄膜に交流電場をかけた際に引き起こされる電子状態変化のリアルタイム観測に初めて成功した(ニュースリリース)。 チタン酸バリウム...

    2021.03.05
  • 東工大ら,鉄セラミックス材料の強誘電性を発見

    東京工業大学,岡山大学,量子科学技術研究開発機構は,イッテルビウムと鉄を含むセラミックス化合物において,結晶内の電子の秩序が室温で強誘電性を生み出すことを発見した(ニュースリリース)。 強誘電体は,メモリ,キャパシタ,ア...

    2021.02.22

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