京大,動物脳内で蛍光センサーを合成する手法を開発
京都大学の研究グループは,生きた動物脳内の特定受容体上で蛍光センサー分子を化学合成する新規手法を開発した(ニュースリリース)。 以前の遺伝子操作を伴わずに動物脳内の天然に存在する受容体を化学修飾する,脳内リガンド指向性化...
2025.06.03
京都大学の研究グループは,生きた動物脳内の特定受容体上で蛍光センサー分子を化学合成する新規手法を開発した(ニュースリリース)。 以前の遺伝子操作を伴わずに動物脳内の天然に存在する受容体を化学修飾する,脳内リガンド指向性化...
2025.06.03
東北大学の研究グループは,蛍光化ペプチド(FiBiT)を用いたGPCRの蛍光標識手法と,最大4色同時に細胞内の蛍光色素1分子を観察できる顕微鏡システム「多色1分子計測システム」を開発した(ニュースリリース)。 緑色蛍光タ...
2024.10.15
京都大学の研究グループは,神経伝達物質受容体の周辺に存在するタンパク質を生きたマウスの脳内で網羅的に標識(ラベリング)し,同定する新手法を開発した(ニュースリリース)。 神経伝達物質受容体のタンパク質間相互作用ネットワー...
2024.08.02
筑波大学の研究グループは,光によりアデノシンA2A受容体の感受性を高める薬物を開発し,マウスの側坐核選択的に光を照射することで睡眠を人為的にリモート誘導することに成功した(ニュースリリース)。 脳の側坐核は意欲行動や睡眠...
2024.05.22
京都大学と科学技術振興機構(JST)は,生きている動物脳内の天然に存在する神経伝達物質受容体たんぱく質を標識する新手法を開発した(ニュースリリース)。 従来は目印となるような蛍光を発するたんぱく質を,遺伝子組み換えにより...
2024.02.02
理化学研究所(理研)の研究グループは,光受容による植物の新たな遺伝子発現制御機構を解明した(ニュースリリース)。 植物は土の中で発芽した後,地上に芽を出し,光を受容することで形態形成を開始する。植物が持っている青色光・赤...
2018.06.19
自然科学研究機構分子科学研究所は,生理学研究所との共同研究により,動物プランクトンのモデル生物として研究されている,ゴカイ幼生の脳にある光センサータンパク質が紫外線を感知することを明らかにした(ニュースリリース)。 動物...
2017.06.22
京都大学の研究グループは,脳内にあり,記憶の強化や減弱に深く関わる神経伝達物質受容体であるAMPA受容体に蛍光の目印をつけ(蛍光標識),イメージングで動きを調べることができる新たな手法を開発した(ニュースリリース)。 A...
2017.04.11
理化学研究所(理研)の研究グループは,青色光受容体のクリプトクロムが植物の細胞伸長を抑制する効果を阻害する低分子化合物を単離し,それが直接クリプトクロム1(CRY1)に結合することで阻害効果を示すことを明らかにした(ニュ...
2016.12.14
量子科学技術研究開発機構(QST),京都大学および米国立精神衛生研究所の研究グループは,サルの脳内に発現させた人工受容体を生体で画像化する技術を世界で初めて確立するとともに,標的脳部位に人工受容体が発現していることを確認...
2016.12.07