KEKら,生体膜での金属イオンと水の関係を解明 高エネルギー加速器研究機構(KEK),総合科学研究機構(CROSS)の研究グループは,生体膜の主成分であるリン脂質二重膜に水和する水を中性子準弾性散乱で調べることにより,運動状態の違う3種類の水が存在することを明らかにし... ニュース 光技術・研究開発 医療・ライフサイエンス 2020.03.31
東大,X線散乱実験で水に2種類の構造発見 東京大学の研究グループは,一般的な水モデルのシミュレーションと最新のX線散乱実験データの詳細な解析により,水の構造因子には,見かけ上の「一つ目の回折ピーク」の中に,2つのピークが隠れていることを発見した(ニュースリリース... ニュース 光技術・研究開発 光関連技術 2020.02.03
分子研ら,スピントロニクスでスピン液晶状態を解明 分子科学研究所(分子研),茨城大学,高エネルギー加速器研究機構,東京大学の研究グループは,スピントロニクス分野のスピン流による熱電効果を活用し,輸送測定でスピンネマティック(スピン液晶)磁性体に特有のマグノン分子の兆候を... ニュース 光技術・研究開発 2019.09.13
東工大ら,量子干渉効果による磁気準粒子を観測 東京工業大学,青山学院大学,日本原子力研究開発機構の研究グループは,量子反強磁性体Ba2CoSi2O6Cl2の中性子散乱実験により,この磁性体中ではトリプロンと呼ばれる磁気準粒子が,相互作用のフラストレーションによる量子... ニュース 光技術・研究開発 2019.08.22
東大,液体シリカの特異な散乱ピークを解明 東京大学は,FSDP(First Sharp Diffraction Peak)が,液体中に生成される局所的正四面体構造の内包する電子密度の周期に起因することを発見した(ニュースリリース)。 シリカやシリコンといったネッ... ニュース 光技術・研究開発 2019.03.05
東工大ら,新奇な磁気励起の全体像を中性子散乱で観測 東京工業大学,日本原子力研究開発機構,高エネルギー加速器研究機構,茨城大学,総合科学研究機構の研究グループは,量子効果が顕著な三角格子反強磁性体の磁気励起の全体像を,中性子散乱実験で初めて捉えた(ニュースリリース)。 研... ニュース 光技術・研究開発 2017.09.11