カイラル

カイラルの記事一覧

全36件中 21〜30件目を表示
  • 広島大,不斉結晶中のキラル情報の水溶化に成功

    広島大学の研究グループは,アキラルな化合物同士の結晶構造によって不斉結晶になる有機化合物を多糖によって水溶化すると,不斉結晶のキラル情報が消えることなく保持できる方法を開発した(ニュースリリース)。 キラルな有機化合物は...

    2020.04.02
  • 東大ら,らせん磁性体らせんの巻き方を制御

    東京大学,東北大学の研究グループは,金属らせん磁性体のらせんの巻く向きを,電流と磁場を使うことで初めて制御することに成功した(ニュースリリース)。 らせん構造は自然界の様々なものにみられ,例えば,生物のDNAもらせん構造...

    2020.04.01
  • 早大ら,水素のみからなるキラルなPAHsを合成

    早稲田大学と近畿大学の研究グループは,軸性キラリティを有する炭素,水素のみからなる多環式芳香族炭化水素(polycyclic aromatic hydrocarbons:PAHs)の高エナンチオ選択的合成に成功した。さら...

    2020.03.25
  • 東大,光学活性アミンの合成触媒を開発

    東京大学の研究グループは,小分子医薬の4割程度に含まれる重要な化合物群であるキラルアミンを,不斉水素化により効率的に合成を行なえる不均一系イリジウム触媒として新たに開発した(ニュースリリース)。 キラリティーを持つアミン...

    2019.11.11
  • 東北大,電位差界面を使わず光起電力を発生

    東北大学は,有機・無機ハイブリッド層状ペロブスカイト型半導体にキラル分子を組み込むことで,光起電力の起源となる電位差界面(p-n接合のような異なる物質同士が接する界面)を必要としない光起電力効果(バルク光起電力効果)を発...

    2019.09.20
  • 金沢大ら,光学分割能を替えられるキラル固定相を開発

    金沢大学とスペイン サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学の研究グループは,鏡像異性体(エナンチオマー)を分離する能力である光学分割能を異なる3つの状態に自在に切り替え可能な,革新的な高速液体クロマトグラフィー(HPLC)...

    2019.09.10
  • 東北大ら,流動中の磁気スキルミオン格子を観測

    東北大学,アメリカ国立標準技術研究所(NIST),スイス パウル・シェラー研究所(PSI),スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL),理化学研究所,東京大学の研究グループは,カイラル磁性体MnSiで形成される磁気スキル...

    2019.07.16
  • 京大,高選択的に光学活性化合物を作製

    京都大学は,天然から安価かつ大量に得られるキラル溶媒を唯一の不斉源(鏡像体のバランスの偏りの起源となる化合物)として用い,触媒的不斉合成を行なう新たな手法を開発した(ニュースリリース)。 動物や植物の内部で重要な働きをす...

    2019.07.04
  • 分子研ら,分子モーターでスピンを光と熱で制御

    分子科学研究所,奈良先端科学技術大学院大学,タイのVISTECの研究グループは,キラル分子モーターの回転運動を利用して,スピン偏極電流におけるスピンの向きを光照射または熱処理によって制御することに成功した(ニュースリリー...

    2019.06.10
  • 東大,レーザーでパイロクロア型Pr2Ir2O7薄膜を作製

    東京大学の研究グループは,パイロクロア型イリジウム酸化物(Pr2Ir2O7)の高品質な薄膜の作製に世界で初めて成功し,この物質が歪みや外部磁場によってワイル半金属となることを実証した(ニュースリリース)。 近年,電子間の...

    2019.04.18

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