カイラリティ

カイラリティの記事一覧

全47件中 21〜30件目を表示
  • 愛媛大,超分子キラリティのキラル分光法を開拓

    愛媛大学の研究グループは,キラル分光法のひとつである振動円偏光二色性分光法(VCD法)の開拓を行なった結果,ゲル化にともない,VCDシグナルが増大する系を見出した(ニュースリリース)。 キラル分光法の一つである振動円偏光...

    2020.05.22
  • 府大ら,キラル結晶からスピン偏極電流を発見

    大阪府立大学,分子科学研究所,放送大学,東邦大学の研究グループは,磁性を持たないキラル結晶がスピン偏極電流を生み出すことを世界で初めて見出した(ニュースリリース)。 最近,DNAなどのキラル分子を電子が通り過ぎると,電子...

    2020.04.22
  • 広島大,不斉結晶中のキラル情報の水溶化に成功

    広島大学の研究グループは,アキラルな化合物同士の結晶構造によって不斉結晶になる有機化合物を多糖によって水溶化すると,不斉結晶のキラル情報が消えることなく保持できる方法を開発した(ニュースリリース)。 キラルな有機化合物は...

    2020.04.02
  • 東大ら,らせん磁性体らせんの巻き方を制御

    東京大学,東北大学の研究グループは,金属らせん磁性体のらせんの巻く向きを,電流と磁場を使うことで初めて制御することに成功した(ニュースリリース)。 らせん構造は自然界の様々なものにみられ,例えば,生物のDNAもらせん構造...

    2020.04.01
  • 東大ら,キラル結晶が発現するスピン特性を解明

    東京大学,理化学研究所,東京工業大学,産業技術総合研究所,広島大学,高エネルギー加速器研究機構の研究グループは,キラルな結晶構造に由来して発現する固体内スピンの特性を,テルル単体を用いた実験から明らかにした(ニュースリリ...

    2020.03.05
  • 東北大,電位差界面を使わず光起電力を発生

    東北大学は,有機・無機ハイブリッド層状ペロブスカイト型半導体にキラル分子を組み込むことで,光起電力の起源となる電位差界面(p-n接合のような異なる物質同士が接する界面)を必要としない光起電力効果(バルク光起電力効果)を発...

    2019.09.20
  • 金沢大ら,光学分割能を替えられるキラル固定相を開発

    金沢大学とスペイン サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学の研究グループは,鏡像異性体(エナンチオマー)を分離する能力である光学分割能を異なる3つの状態に自在に切り替え可能な,革新的な高速液体クロマトグラフィー(HPLC)...

    2019.09.10
  • 九大,光学活性キラル分子の新しい調製法を開発

    九州大学の研究グループは,キラル分子を光学活性体として得るための新手法の開発に成功した(ニュースリリース)。 分子の中には,右手と左手の様に鏡像体の関係にある異性体(鏡像異性体,エナンチオマー)を有するキラル分子が数多く...

    2019.07.31
  • 京大,高選択的に光学活性化合物を作製

    京都大学は,天然から安価かつ大量に得られるキラル溶媒を唯一の不斉源(鏡像体のバランスの偏りの起源となる化合物)として用い,触媒的不斉合成を行なう新たな手法を開発した(ニュースリリース)。 動物や植物の内部で重要な働きをす...

    2019.07.04
  • 分子研ら,分子モーターでスピンを光と熱で制御

    分子科学研究所,奈良先端科学技術大学院大学,タイのVISTECの研究グループは,キラル分子モーターの回転運動を利用して,スピン偏極電流におけるスピンの向きを光照射または熱処理によって制御することに成功した(ニュースリリー...

    2019.06.10

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