特定放射光施設シンポジウム2026

日時:
会場:
京都大学 芝蘭会館本館 稲森ホール(京都大学医学部構内)
主催:
特定放射光施設ユーザー協同体(SpRUC)、 理化学研究所 放射光科学研究センター(RSC)、 量子科学技術研究開発機構 NanoTerasuセンター、 高輝度光科学研究センター(JASRI)、 京都大学 (予定)

開催概要:
「SPring-8ユーザー協同体」と「NanoTerasuユーザー共同体」が2025年3月に統合され「特定放射光施設ユーザー協同体(SpRUC)」が発足してから1年余りが経ちました。学術界、産業界の特定放射光施設利用者で組織されるSpRUCは、研究基盤としてのSPring-8、SACLA、NanoTerasuと学術・産業界の架け橋となり、その利活用の高度化と最適化、科学技術的進展に協力するとともに、会員相互の交流を通して、放射光科学・量子ビーム科学の発展と分野の展開を図ることを目的としています。このSpRUCの中心的な活動の一つとして、特定放射光施設シンポジウム2026を開催します。このシンポジウムは、様々な分野にわたるユーザーの科学技術的交流の場として、学協会、SpRUCを構成する代表機関、施設者(理化学研究所、量子科学技術研究開発機構、高輝度光科学研究センター)と共に開催するものです。

特定放射光施設シンポジウム2026では「社会と科学技術をつなぐ新たな光の利活用に向けて」をテーマとしました。特定放射光施設はSPring-8での学術利用を主として始まりましたが、SACLA、NanoTerasuが加わり、今では科学技術によって社会課題を解決する上で不可欠な研究基盤となっています。現在、SPring-8においてはSPring-8-IIに向けた準備が着々と進められる一方、NanoTerasuでは共用ビームラインの利用に加えて新たなビームラインの建設が開始され、研究基盤は転換期に差し掛かっています。この機を捉え、放射光を通じた社会と科学技術のつながり、さらには第四世代放射光施設からの新たな光の利活用に関する議論を行うことで、次世代の放射光科学の将来ビジョンや新しいサイエンスのあり方を描いて行くことを期待します。

参加費:
無料
定員:
現地参加 230名程度、オンライン参加(聴講のみ)500名程度 *事前登録制
URL:
https://spring8.jp/

お問合せ先: 特定放射光施設シンポジウム事務局(公財)高輝度光科学研究センター (JASRI) 利用推進部
E-mail: sp8sympo2026@spring8.or.jp