AIの進展や電子・光技術の高度化に伴い、アナログ回路設計の知識は、レーザー、光センサー、光通信、光電融合技術など幅広い分野でますます重要になっています。
一方で、アナログ回路は経験や物理現象への理解が求められる奥深い分野であり、基礎の習得に難しさを感じる方も少なくありません。本セミナーでは、アナログ回路の基本を、できるだけ数式や公式に頼らず、イメージを重視した分かりやすい解説で学びます。
オームの法則やトランジスタ、オペアンプをはじめ、受光・発光素子、波形・周波数解析、ノイズ、RF、計測技術まで、3日間で基礎から体系的に習得できます。これからアナログ回路を学ぶ方や、基礎を学び直したい方に最適な講座です。
プログラム
9月9日(水)13:00~17:00
基礎的なアナログ回路要素や各種基礎法則について学び、デバイスとしてのトランジスタやOPアンプを、練習問題も交えながら理解する。
講師紹介/アナログvsデジタル/特許を考えましょう/Logスケール/アナログ回路の要素/
オームの法則/キルヒホッフの法則/トランジスタの基礎/FETの基礎/負荷線の考え方/OP-AMP基礎・回路
9月10日(木)13:00~17:00
受光素子・発光素子の基礎を学び、VCSELの特徴を理解するとともに、時間軸・周波数軸での解析手法を学ぶ。
1日目のレビュー/受光素子(PD)の基礎/PD+TIA回路/発光素子(LD)の基礎/VCSELの基礎/フィルタ回路/波形解析/周波数解析
9月11日(金)13:00~17:00
ノイズやRFの基礎を学び、計測機器の扱いとRF回路の測定技術について理解する。
2日目のレビュー/ノイズの基礎/ノイズの対策/RF回路の基礎/RF回路例/測定器の基礎/測定器の応用(110GHz)/参考資料紹介/セミナー総括
受講対象
光学・レーザー向け電源回路設計、通信・計測機器向け回路設計に携わる方、光学・レーザー機器を取り扱う営業技術・フィールドエンジニアの方、アナログ回路の基礎を学びたい方
講師
及川 陽一 氏
受講料
受講価格:99,000円(税込)* 講演資料代含む。
お問合せ先:
セミナー内容に関するお問合せ 担当:山本、三島 支払いに関するお問合せ 担当:光岡、伊藤
TEL:
(03)3269-3550
E-mail:
seminar@optronics.co.jp




