大気汚染

大気汚染の記事一覧

全9件中 1〜9件目を表示
  • 東大,大気中の黒色炭素(すす)の光学的物性を解明

    東京大学の研究グループは,太陽放射の吸収を通じた気候強制因子である黒色炭素について,大気放射計算に必要な光学的物性を初めて定量的に評価した(ニュースリリース)。 燃焼に伴い発生する黒色炭素は,大気中のエアロゾル質量のうち...

    2023.04.26
  • 千葉大,火災が大気環境へ及ぼす影響の大きさを確認

    千葉大学の研究グループは,バイオマスバーニング(火災)と人為起源エアロゾルの両方の影響を受けるインドシナ半島で,米NASAが開発した再解析データMERRA-2を活用し,近年の中国南部の大気質改善がインドシナ半島の大気質改...

    2023.01.24
  • 千葉大,差分吸収分光法でNOx濃度分布に知見

    千葉大学の研究グループは,二酸化窒素(NO2)の大気中濃度の三次元分布を観測する独自の差分吸収分光法(DOAS法:高波長分解能で測定したスペクトルに含まれる観測対象物(微量ガス)の特徴的な吸収スペクトル構造を利用し,La...

    2022.03.24
  • 極地研ら,ブラックカーボン濃度測定を標準化

    国立極地研究所,名古屋大学,東京大学,海洋研究開発機構,気象研究所は,独自に開発・改良したBC(ブラックカーボン)測定器コスモス(COSMOS)の観測値を基準にすることで,既存の測定器の観測値をコスモスのBC濃度スケール...

    2022.02.09
  • 北大ら,積雪中の光吸収性粒子の影響と由来を解明

    気象研究所,国立極地研究所,北海道大学は,札幌の積雪中に存在する光吸収性粒子が融雪に与える影響を国内・国外由来に分離して推定した(ニュースリリース)。 雪の表面(雪面)は,他の地表面と比べて太陽光をより多く反射するため,...

    2021.10.27
  • 環境研ら,NO2同時観測で燃焼由来CO2を高精度推定

    国立環境研究所,宇宙航空研究開発機構,海洋研究開発機構は,航空機を用いた二酸化炭素(CO2)と二酸化窒素(NO2)の同時観測データから,燃焼由来のCO2排出量を精度よく推定する手法を開発した(ニュースリリース)。 脱炭素...

    2021.07.21
  • 千葉大,大気汚染を長期リモートセンシング

    千葉大学の研究グループは,世界に先駆けて地上リモートセンシングにより大気境界層(PBL)中のオゾン(O3)とそれが生成される前段階となる気体(前駆気体)の濃度を同時に観測する技術,MAX-DOAS法を開発し,7年に及ぶ長...

    2021.05.14
  • NEDO,太陽電池搭載自動車の中間報告書を公表

    新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は,太陽光発電システム搭載自動車検討委員会の中間報告書第2報を公表した(ニュースリリース)。 地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」における「世界の平均気温上昇を産業革命以...

    2019.05.14
  • 九大ら,黄砂粒子の形態変化を偏光計測で解明

    九州大学,中国科学院大気物理研究所,国立環境研究所,山梨大学らの研究グループは,北京に設置した最新の偏光式光学粒子計測器(POPC)を用い,2015年3月末から4月初旬の中国北京での黄砂イベント時に黄砂粒子の形態変化過程...

    2017.03.27

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