光学異性体

光学異性体の記事一覧

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  • 東大,キラルLewis酸触媒を高効率に固定化

    東京大学の研究グループは,代表的な高活性Lewis酸触媒として知られるトリフルオロメタンスルホン酸スカンジウム錯体を化学修飾を施すことなく固定化する手法を開発した(ニュースリリース)。 連続フロー法によるキラルLewis...

    2021.11.10
  • 東邦大,高い割合でキラル結晶化を示す薬剤を発見

    東邦大学の研究グループは,光学不活性なインドリルスルホンアミド類が,特定の分子間相互作用の種類と組み合わせにより,高い割合で光学活性な結晶を与えるキラル結晶化を示すことを発見した(ニュースリリース)。 キラリティーにおけ...

    2021.09.08
  • 岩手大,無溶媒・攪拌で固体から光学活性材料合成

    岩手大学の研究グループは,有機溶媒(有機溶剤)を用いない無溶媒触媒反応条件で過活動膀胱治療薬の重要中間体の合成に成功した(ニュースリリース)。 医薬品の合成には有機溶媒を使用するが,人体への有害性のため有機溶剤中毒予防規...

    2020.09.24
  • 名大,薬品のフッ素原子の不斉導入法に道

    名古屋大学の研究グループは,キラル銅(II)錯体触媒の存在下,市販のセレクトフルオルをフッ素化剤に用いて,光学活性α-フルオロアシルピラゾールを合成する方法を開発した(ニュースリリース)。 医薬品のうちフッ素原子を含むも...

    2020.07.15
  • 理研ら,キラル化合物を分離するポリマー開発

    理化学研究所(理研),インド工科大学,CSIR-インド国立学際科学技術研究所の研究グループは,原料を混ぜるだけでできる「超分子ポリマー」を開発し,このポリマーが「キラル化合物」における左手分子と右手分子の分離に利用できる...

    2020.06.02
  • 東大ら,磁化ゼロにおける磁気光学現象を発見

    東京大学,東北大学の研究グループは,磁化を持たない物質であるチタンとマンガンの複合酸化物の内部を進む光の透過率を測定し,磁気キラル二色性の存在を明らかにした(ニュースリリース)。 キラルな物質が磁場中に置かれたり磁化を有...

    2020.05.29
  • 広島大,不斉結晶中のキラル情報の水溶化に成功

    広島大学の研究グループは,アキラルな化合物同士の結晶構造によって不斉結晶になる有機化合物を多糖によって水溶化すると,不斉結晶のキラル情報が消えることなく保持できる方法を開発した(ニュースリリース)。 キラルな有機化合物は...

    2020.04.02
  • 東大,光学活性アミンの合成触媒を開発

    東京大学の研究グループは,小分子医薬の4割程度に含まれる重要な化合物群であるキラルアミンを,不斉水素化により効率的に合成を行なえる不均一系イリジウム触媒として新たに開発した(ニュースリリース)。 キラリティーを持つアミン...

    2019.11.11
  • 金沢大ら,光学分割能を替えられるキラル固定相を開発

    金沢大学とスペイン サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学の研究グループは,鏡像異性体(エナンチオマー)を分離する能力である光学分割能を異なる3つの状態に自在に切り替え可能な,革新的な高速液体クロマトグラフィー(HPLC)...

    2019.09.10
  • 阪大,分子対称性が支配するキラル新材料を開発

    大阪大学の研究グループは,らせん分子の代表選手であるヘリセンを様々に配列・検証し,対称性の高いS型およびX型配置が物性向上の鍵となることを世界で初めて明らかとし,実際に合成して実証した(ニュースリリース)。 これまでキラ...

    2018.07.06

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