コンプトン散乱

コンプトン散乱の記事一覧

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  • 東北大,分子を構成する原子のスピードガンを開発

    東北大学の研究グループは,分子を構成する原子種個々の運動スピードを測定する,いわば「原子のスピードガン」の開発に初めて成功した(ニュースリリース)。 分子を構成する原子は絶対零度でも静止しておらず,いかなる温度においても...

    2023.03.03
  • JASRIら,磁気コンプトン散乱をベイズ分光で測定

    高輝度光科学研究センター(JASRI),熊本大学,物質・材料研究機構,東京大学は,磁性材料の基本材料である純鉄の磁気コンプトン散乱スペクトルにベイズ分光を適用し,磁気コンプトン散乱測定時間を20分の1に短縮してもこれまで...

    2021.08.30
  • 群大ら,リチウムイオン実電池の反応分布を測定

    群馬大学,高輝度光科学研究センター,フィンランド ラッペーンランタ大学,ヘルシンキ大学,Akkurate.Oy,米カーネギーメロン大学,ノースイースタン大学は,大型放射光施設SPring-8の高輝度・高エネルギー放射光X...

    2021.04.21
  • NIMSら,高温超伝導体の電子をコンプトン散乱観測

    物質・材料研究機構(NIMS),北海道大学,高輝度光科学研究センター(JASRI),東北大学は共同で,銅酸化物高温超伝導体の電子は二次元的な運動をしているという35年間の定説とは異なり,一次元的な運動が重ね合わさった状態...

    2021.04.14
  • JASRIら,X線で不規則化合金のフェルミ面観察

    英ブリストル大学,高輝度光科学研究センター(JASRI),米オークリッジ国立研究所,ポーランド科学アカデミー,英ワーリック大学,英カーディフ大学,デンマークのDMSC欧州中性子施設(ESS)の研究グループは,大型放射光施...

    2020.02.14
  • 金沢大ら,高エネルギーガンマ線放射を観測

    金沢大学と米航空宇宙局(NASA)の研究グループは,フェルミ宇宙ガンマ線望遠鏡衛星およびニール・ゲーレルス・スウィフト衛星(スウィフト衛星)を用いて,人類史上「最も高いエネルギー」のガンマ線を放出するガンマ線バーストを捉...

    2019.11.21
  • 日大ら,「光子渦」の量子状態を調べる手法を提案

    日本大学,量子科学技術研究開発機構,国立天文台は,通常の光子とは異なる,渦を巻いて飛行する「光子渦」が持つ角運動量の大きさ,節の数などの量子状態はコンプトン散乱で測定可能であることを相対論的量子力学理論を用いて示した(ニ...

    2019.01.15
  • JASRIら,蓄電池の性能を決める電子軌道を可視化

    高輝度光科学研究センター(JASRI),群馬大学,立命館大学,京都大学の研究グループは,米ノースイースタン大学,ベルギー アントワープ大学,ポーランド AGH科学技術大学の理論研究グループと共同で,大型放射光施設SPri...

    2017.09.01
  • 産総研ら,ガンマ線の光渦を発生させる手法を発見

    産業技術総合研究所(産総研),自然科学研究機構 分子科学研究所(分子研),量子科学技術研究開発機構(量研)らは,円偏光高強度レーザーと高エネルギーの電子の衝突(レーザーコンプトン散乱)によって,渦状の形状を持つガンマ線が...

    2017.07.11
  • 京大,幾何光学によるガンマ線画像化法を発見

    京都大学の研究グループは,ガンマ線を幾何光学に基づき定量的に画像化する手法を発見し,福島地域におけるガンマ線観測でその実証に成功した(ニュースリリース)。 核ガンマ線は放射性同位体から放射されるガンマ線で,放射線の発見か...

    2017.02.15

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