カイラリティ―

カイラリティ―の記事一覧

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  • 東北大ら,眺める方向で明るさが変わる磁石を開発

    東北大学と東京大学は,二次元有機・無機ハイブリッドペロブスカイトにおいて,キラル分子を用いて反転心を持たない磁石の材料設計に成功し,身の回りにある磁石が出すような弱い磁場で,眺める方向により明るさが変化する機能を発現させ...

    2021.05.26
  • 府大ら,キラル結晶からスピン偏極電流を発見

    大阪府立大学,分子科学研究所,放送大学,東邦大学の研究グループは,磁性を持たないキラル結晶がスピン偏極電流を生み出すことを世界で初めて見出した(ニュースリリース)。 最近,DNAなどのキラル分子を電子が通り過ぎると,電子...

    2020.04.22
  • 広島大,不斉結晶中のキラル情報の水溶化に成功

    広島大学の研究グループは,アキラルな化合物同士の結晶構造によって不斉結晶になる有機化合物を多糖によって水溶化すると,不斉結晶のキラル情報が消えることなく保持できる方法を開発した(ニュースリリース)。 キラルな有機化合物は...

    2020.04.02
  • 東大ら,らせん磁性体らせんの巻き方を制御

    東京大学,東北大学の研究グループは,金属らせん磁性体のらせんの巻く向きを,電流と磁場を使うことで初めて制御することに成功した(ニュースリリース)。 らせん構造は自然界の様々なものにみられ,例えば,生物のDNAもらせん構造...

    2020.04.01
  • 東北大,電位差界面を使わず光起電力を発生

    東北大学は,有機・無機ハイブリッド層状ペロブスカイト型半導体にキラル分子を組み込むことで,光起電力の起源となる電位差界面(p-n接合のような異なる物質同士が接する界面)を必要としない光起電力効果(バルク光起電力効果)を発...

    2019.09.20
  • 九大,光学活性キラル分子の新しい調製法を開発

    九州大学の研究グループは,キラル分子を光学活性体として得るための新手法の開発に成功した(ニュースリリース)。 分子の中には,右手と左手の様に鏡像体の関係にある異性体(鏡像異性体,エナンチオマー)を有するキラル分子が数多く...

    2019.07.31
  • 分子研ら,分子モーターでスピンを光と熱で制御

    分子科学研究所,奈良先端科学技術大学院大学,タイのVISTECの研究グループは,キラル分子モーターの回転運動を利用して,スピン偏極電流におけるスピンの向きを光照射または熱処理によって制御することに成功した(ニュースリリー...

    2019.06.10
  • 北里大ら,円偏光発光色素を開発

    北里大学と近畿大学は,「ナフタレン分子を環状に規則正しく並べる」という単純な分子設計で,強い円偏光発光(CPL: Circularly Polarized Luminescence)を示す色素を開発した(ニュースリリース...

    2019.01.16
  • 阪大,分子対称性が支配するキラル新材料を開発

    大阪大学の研究グループは,らせん分子の代表選手であるヘリセンを様々に配列・検証し,対称性の高いS型およびX型配置が物性向上の鍵となることを世界で初めて明らかとし,実際に合成して実証した(ニュースリリース)。 これまでキラ...

    2018.07.06
  • 千葉大,光学活性1,3-ジアミンの触媒的不斉合成に成功

    千葉大学の研究グループは,「医薬や機能性分子の創製に重要な光学活性1,3-ジアミンの新規な触媒的不斉合成」に成功した(ニュースリリース)。 入手容易な原料を用い高付加価値な化合物を創製することは,現代科学の大きな課題とな...

    2018.01.18

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