月刊OPTRONICS 特集序文公開

裸眼で立体映像を再現する─3Dレンチキュラーディスプレイ技術

著者:iテクノ 斉藤雅人

1.はじめに

近年,映像表現の世界では「よりリアルに」「より自然に」というニーズが高まり,ディスプレイ技術も二次元から三次元へと進化を続けている。映画館や家庭用テレビでは,専用メガネを用いた3D表示が一時期大きな話題となったが,近年ではメガネを必要としない「裸眼3Dディスプレイ」が再び注目を集めている。

その中でも,「レンチキュラーレンズ方式」は構造が比較的シンプルでありながら,高い立体感を実現できる方式として,多くの研究開発が進められている。本稿では,3Dレンチキュラーディスプレイの基本原理を解説するとともに,光学設計からフィルム製造までを一貫して対応するiテクノの取り組みについて紹介したい。

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