ミュートロン、多波長同軸スポット照明取付ユニットを発売

ミュートロンは、UV(紫外光)からSWIR(短波長赤外光)まで幅広い波長帯の観察に対応する、同軸落射テレセントリックレンズ用の波長切替ユニット「MWシリーズ」を発売した。

写真 多波長同軸スポット照明取付ユニット MWシリーズ

本シリーズには4つの型式が用意されており、目的の検査波長域に合わせて最適なユニットを選択できる。

「MW2-VR」は可視光(Vis)とNIR(近赤外光)〜SWIR、「MW2-UV」はVisとUVの2波長を選択することができる。「MW3-VNR」は、可視光、近赤外光、短波長赤外光の3つの波長に対応。「MW3-RGB」は、赤(R)、緑(G)、青(B)のRGBを混合することができる。

また、同製品は同社のフォーカスシフト補正テレセントリックレンズと組み合わせることができる。VisからSWIR帯域のフォーカスシフトを補正した「FTV-VRシリーズ」や、UVからVisのフォーカスシフトを補正した「FTV-NUVシリーズ」とセットで導入することで、波長切り替え時のピント再調整を不要にする。これにより、複数波長を利用した画像検査システムにおいても、検査装置レイアウトの自由度を高めるとともに、測定環境の構築や運用に必要な時間を大幅に削減できるとみられる。

参考:https://www.myutron.com/illumination/mw/

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