高温超伝導

高温超伝導の記事一覧

全10件中 1〜10件目を表示
  • 東大ら,鉄と酸素をつなぐリガンドホールを観測

    東京大学,理化学研究所,高輝度光科学研究センター,近畿大学,大阪大学は,ストロンチウム鉄酸化物SrFeO3のリガンドホールの観測に成功した(ニュースリリース)。 通常,酸化物では酸素原子は2価のマイナスイオンとして存在す...

    2023.08.23
  • 東大ら,モット絶縁体相の電子状態を解明

    東京大学と東京理科大学は,銅酸化物高温超伝導体におけるモット絶縁体相の極近傍における電子状態を解明した(ニュースリリース)。 CuO2の電子状態を空間的に走査し観察すると,電荷が著しく不均一に分布していることが指摘されて...

    2023.07.18
  • 理研,レーザーで電子液晶の電子揺らぎを観測

    理化学研究所(理研)の研究グループは,鉄系高温超伝導体で生ずる,電子集団がある一方向にそろおうとしている「電子液晶」状態(ネマティック液晶)において,電子が約1psの周期で振動する現象(電子の揺らぎ)を観測した(ニュース...

    2019.05.31
  • 首都大ら,層状超伝導体結晶で特異な異方性を発見

    首都大学東京と東北大学は,ビスマスカルコゲナイド系(BiCh2系)層状超伝導体の単結晶を用い,強磁場中での超伝導特性評価を行なった結果,結晶構造の回転対称性を破った特異な異方性を示すことを発見した(ニュースリリース)。 ...

    2019.03.04
  • 京大ら,電子液晶による不思議な金属状態を発見

    京都大学,東京大学,オランダ・ラドバウド大学は,ある種の鉄系超伝導体において,液晶状態になろうとする「やわらかい電子」が,従来金属とは異なる不思議な金属(ストレンジメタル)状態を示すことを発見した(ニュースリリース)。 ...

    2019.02.14
  • 東北大ら,ランタン酸化物が超伝導体となることを発見

    東北大学は東京大学と共同で,高温超伝導体結晶中の部分構造で絶縁体として知られるランタン酸化物が超伝導体となることを発見した(ニュースリリース)。 銅酸化物や鉄系化合物に見られる高温超伝導体は,いずれも電気を流さない絶縁ブ...

    2018.06.11
  • 東大ら,レアアース化合物の新奇な超伝導状態を発見

    東京大学は,京都大学,英ブリストル大学,仏エコール・ポリテクニーク,独マックスプランク研究所らと共同で,レアアース(希土類)元素Ce(セリウム)をベースとした超伝導体CeCu2Si2において,長年信じられてきた磁気的なゆ...

    2017.08.18
  • 東北大ら,無冷媒超伝導磁石で世界記録

    東北大学は,東芝,古河電気工業と共同で,高温超伝導材料を用いた無冷媒高温超伝導磁石の開発を行ない,直径52mmの室温実験空間に24.6テスラの強磁場を発生させ,無冷媒超伝導磁石の発生磁場世界記録を大きく更新した(ニュース...

    2017.04.14
  • 東北大,ビスマス層状酸化物の新超伝導体を発見

    東北大学の研究グループは,ビスマス層状酸化物の新超伝導体を発見した(ニュースリリース)。 原子層のブロックが積み重なった構造をもつ層状化合物では,銅酸化物や鉄系化合物に見られる高温超伝導のような特異な物性が期待されること...

    2016.08.26

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア